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「れいなの露出日記」32 隣の絵里さん

もう、今日で十月も終わりですね。
そして今日はハロウィンです。
子供たちとちょっと飾り付けを楽しむ位で
コスプレしてお出かけなんてできません。
今年は自宅でちょっとした衣装を子供たちに着せてあげるぐらいかな。

そして大分更新が遅くなってごめんね。
まだまだ手がかかりそうだし、寒くなって来たので
ちょっと現実では露出出来ないかもしれません。

隣に住んでいた絵里さん一家が引っ越してしまったので
しばらく前のことを書いてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先月、お隣の絵里さん一家が引っ越していきました。

一年ちょっとでしたが楽しくエッチなおつきあいをさせてもらいました。

スイミング教室や縛られたことなどいろんな思い出が蘇ります。

去年の秋のことですが

まだ、書いてないことを思い出して書こうかと思います。

その時はあまりにも恥ずかしかったので自分の中に

閉じ込めていたのですが絵里さんがいなくなって

思い出として書き残したいと思ったのです。


「れいなちゃん、いる〜。」

チャイムが鳴ったらすぐドアが開き絵里さんが顔を出しました。

「どうぞ〜、掃除洗濯が終わって一段落、

お茶しようかと思っていたの、上がってっ」」

「ちょうど良かった、これ貰い物だけどおいしいの」

と言って芋ようかんを出しました。

「川越のお土産だって一緒に食べよう!」

紫色の芋ようかんです。

お茶を飲みながら、食欲の秋や芸術の秋の話しになった時

「なにこれ?」

「芸術の秋にデッサン絵画教室 本日参加無料」と書いてあります。

「駅の近くに絵画教室が出来たみたいなので一緒に行ってみない」

え〜〜、親子水泳教室の時も無料だったよね。

アノ時のことを思い出すと今でも顔が赤くなります。

「今日は絵だもの大丈夫!行こ行こ!」

「わかったわ、じゃあ着替えて30分後にお宅に伺うから待っててよ」

白いブラウスに紺の膝上丈のプリーツスカートを着て

絵里さんと向かった絵画教室は駅近くのマンションの一階にありました。

入り口に掛かった絵画教室の看板には

「カルマ絵画教室」とあります。

真家の入るとまだ始まるには少し時間があるのですが

すでに10人くらい集まっています。

男女半々位ですがお年寄りが多いようで

若い女性は私たちだけ、男性も50歳位の人が一番若いみたいです。

その人は小さくてその上、髪の毛が薄い。

本当はもっと若いのかも?でもちょっと笑える顔です。

半円の台に椅子が一つ

それを囲んでイーゼルと小さな椅子が並んでいます。

狭い教室なので10人ほどでいっぱいになりました。

30代と思えるの女性教師らしい人が声をあげます。

「ちょっと時間が早いけど定員になったので始めたいと思います」

「このカルトンと画用紙を取ってお好きな席に付いてください」と

白い紙が貼ってあるボードを受け取り席に付きます。

「今日は無料の会なのでモデルは皆さんが順番でお願いします。

では最初にあなた」と絵里さんが指名されました。

「え〜〜わたし!」と言いながら前に出て

台に置かれた丸椅子に腰掛けました。

「ポーズは自由でいいわ!」と言いながらも

足を組ませたり、頬杖を付かせたりする

ミニスカートの絵里さんは大胆に足を組む時にショーツが見えてました。

「絵里さん、紫のパンツ見えてるよ」って小声で注意するけど
聞こえなかったみたい。

「では皆さん初めてください、皆さんの様子を見ながらレッスンしていきます」

教室の中はデッサン用の鉛筆が走る音が響きます。

20分位で「ハイそこまで!」と声がかかり

絵里さんが戻ってきました。

「はい、次は隣のあなた!」

次に私が指名されました。

「頑張ってね」と絵里さん

席を立って舞台の椅子に座ろうとした時

先生の一言が「次はヌードデッサンとしましょう!服を全部脱いで!」

周りもその言葉にざわざわします。

突然言われた言葉に訳の分からない顔して立っていると

「何してるのあなた!時間がないからさっさと脱ぎなさい!」

「え!ここで、あの・・・更衣室は?」と小さな声で聞くと

「そこでいいわよ!舞台の袖で!カゴに脱いだ服を入れて!」

そこでは脱いでいる様子も丸見えです。

「はい、急いで脱ぐ!」

命令調に強く言われると抵抗出来ません。

おそるおそるシャツのボタンを上から外し始める

震える手でなんとか脱いで置いてあるかごに入れる。

次にスカートのホックとチャックを外すとストンと足下に落ちます。

こんなことなら下着も着替えてくれば良かった。

なんて思う自分もいる。

ブラの背中のホックを外し、胸を押さえながらカゴの中へ。

グレーの綿素材のショーツ一枚だけの姿でもじもじしていると

「子供じゃあるまいし、さっさとしなさい!」

先生の容赦ない声がとびます。

片手で胸を押さえながらショーツの縁に手をかけ

ゆっくりと下ろしていきます。

クロッチ部分が身体からはなれていくのを感じる。

そこにはわずかにシミになっていました。



プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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