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クリスマス会 後編

ほとんど書き上がっていたのですぐにも更新出来ると
思っていたのですが事情により間が空いてしまってごめんなさい。
子供がインフルエンザで熱を出したこともあって
大変でしたがなんとか平常な日々が戻って来ました。
それでは後編になります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

劇が始まりました。

お話は順調に進み私たちは馬小屋の隅に繋がれています。

劇も後半にさしかかり観客の目は中央に集まっています。

松崎さんが段々疲れたのか私の腰に当てていた手が下がって来ました。

タイツの縁にその指が掛かる、そして内側へと入って来ます

徐々にタイツが下げられていき、ついにショーツまで一緒にずらしていきます。

「ま・まっっま松崎さん!なにするの!」

その声にお尻が半分ほど出たところで止まります。

松崎さんの熱い息がお尻に直接かかる

脂ぎった頬がお尻に密着する

ぬるっとした感触がお尻に伝わって来ます。

少し汗をかいた私のお尻のくぼみの舌が這ってくる

「なにするの!やっやめてください!」

腰を掴まれているので離れられない。

松崎さんの手がまだ完全に降りきっていないショーツの縁から差し込まれた。

指が横から前にそして恥丘に茂る草むらをまるで蛇のように這って敏感な部分へ近づいてくる。

下へ中心へと進む松崎さんの指は秘部に触れる。

・ ・・くちゅっと音がした。

「いやらしいなぁ、もうこんなになって」

「いやっ・・・! やめて・・・やめてください」

松崎さんは蜜液をつけた指でクリトリスの先端にトロリと擦り込む。

指の腹でくるくると円を描くように優しく触れる。

「あっあん!」

突然先端を指先で弾かれた。


ビクビクっと全身に電気が走るように駆け巡る刺激に崩れ落ちそうになる。

まだ演劇の途中、沢山の目が舞台に注がれている中

こんなことされるなんて・・・。

「はぁはあぁ〜」

松崎さんの熱い息をお尻に感じる。

人差し指と中指でクリを挟むようにして転がす。

「くちゅっ ぐちゅっ!」

「ひっ・・・あぁぁっ・・・!」

私は必死で声を抑える、もう舞台の進行は頭からすっかり忘れ去られていた。

松崎さんは確実に気持ちいいところをピンポイントに攻めてくる。

ゆっくりとゆっくりと・・・とっても上手

いけない・・・さわり方が優しすぎていけない・・・。

「やっ・・・あん・・・っ!」

指の動きにあわせて腰がかってに動いてしまう。

子供たちも見ている、頭の中では感じてはいけないと判っていても

体が勝手に反応してしまう。

人差し指と中指で挟むようにして皮を剥き私のクリトリスをむき出しにされる。

露わになったクリの先端をこりこりと摘む。

「あぁっ だめぇぇっ そっ そこは・・・だめ」

クレバスの奥からとろとろと蜜液が流れ出す。

閉じていた太腿が緩み開いていく。

指はクリからとろとろになったクレバスへと進む。

くちゅ、くちゅっ!と音を立てながらクレバスの奥へと侵入してくる。

「あっあああぁ いやっ だだめぇ・・・っ」

もう頭の中は真っ白になる

二本の指が密壷の中をゆっくりかき混ぜる

「あっあぁ〜〜、出る!出ちゃう!」

私のお尻のあたりから松崎さんの声が聞こえた。

それは劇が終わり沢山の拍手の中に掻き消えた。


こうちゃんとの帰りに

「ママ!お馬さんの鳴き声はあひぃ〜じゃなくてひひぃ〜んだよ、

ママの声ちょっとおかしかったよ」

こうちゃんにしっかり聞かれていた。

「ママ 上がっちゃってちゃんと声が出なかったの」とごまかした。

「おうまさん、オシッコしたかったのかな?」と聞かれ

「どうして?」と聞くと

「おうまさんのおちんちん、大きくなっておしっこお漏らししていたよ」と

「こうちゃん、この事はお留守番をしているパパには内緒。

 なんか美味しいものを食べて帰ろうね。」
プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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