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「れいなの露出日記」26 9月12日 ゴルフ-2

今週はいろいろあって更新が2回しか出来なくごめんなさい^^:
しばらくはこんなペースになってしまうかもしれませんが
よろしくお願いしますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

午後からこうちゃんと練習場に向かいます。

ウエアはまだ買っていないので

ピンクのポロシャツに白のフレアースカートにスニーカーと

まるでテニスルックです。

ゴルフ練習場は平日なのに結構混んでますが待たずに席が取れました。

75番打席のカードをもらって

こうちゃんを子供広場に預け、ボールのプリベートカードを購入。

打席に向かいます。

打席はゆったりとしたスペースで椅子も応接セットのように豪華です。

クラブと荷物を席に置いて近くのボール販売機でプリベートカードを入れて

ボールを1000円分買います。

ボタンを押したとたん、ボールが転がり出ます。

足下に次から次へと

「あ〜 大変!」カゴを置くのを忘れてました。

親切そうなおじさんが急いでカゴを持ってきてくれました。

周りにいた人たちもボールを拾ってくれます。

「わしもたまにやるから、お嬢ちゃんはここは初めてかな?」

「わからないことがあったら聞きなよ」

「教えてあげようか」などと声をかけてきます。

「ありがとうございます」

とりあえずお礼を言って打席に戻ります。

周りを見ると女性もちらほら、でもほとんどがおじさんばかりです。

とりあえず、ストレッチを始めると

おじさんたちの眼を感じます。

AW(アプローチウェッジ)で素振りを何回かした後

50ヤードの立て札に向かってアプローチの練習をします。

何年もやっていなかったのでこの感覚が一番落ちているはずです。

教えたがりのおじさんが近寄ってきて

「ヘッドアップしないようにね」

「降り幅をもっと小さくしたら」とか声をかけてきます。

挙げ句の果てに図々しく椅子に置いたわたしの荷物を寄せて

座り込もうとします。

「ちょっと!練習邪魔しないでくれますか!」

「ちぇ!親切に教えようとしたのに」

舌打ちをして自分の打席に帰っていきます。

そんなことがよけい注目を集めたようです。

ほぼ看板の付近に集まるようになったので

次は100ヤードのグリーンに向かって

PW(ピッチングウェッジ)でフルショットします。

周りで息をのむ音と「おっ」と小さな声が・・・・

フルスイングするとスカートが翻っていたのに全く気がつきませんでした。

1000円分なんてすぐ終わってしまったので

帰ろうと道具を片付け始めると

隣の打席のおじさんが「疲れてしまってもう打たないから」

とボールをひとカゴくれました。

「え!いいんですか?」

「おじょうちゃん、結構巧いから見ているだけでこっちも練習になるよ」

「じゅあ、遠慮なく」

ちょっと物足りなく感じていたので、また打ち始めます。

自動でボールが出てきてセットする機械でなく
自分でボールをセットするようにしました。
お礼をかねて
前屈みでボールをセットするときショーツがちらっと見えるように


次はドライバーを持ちます。

中学生の頃は200ヤードほど飛んでいたのですが

160〜180ヤード位しか飛びません。

スカートが翻り、

打つたびにショーツが見えるので近くの打席はおじさん達が集まっています。

こんなギャラリーの中で打つのは快感さえ覚えます。

無くなりかけたボールにまた追加のボールが足されます。

「遠慮なく打っていいよ」

段々といいあたりが続くようになると

「ナイス!」とか「ナイスショット!」の声がかかります。

ちょっと休憩

椅子に座ると缶コーヒーが置かれます。

「お嬢ちゃん、上手だね」「研修生?」とか
「小さいのに飛ばすね」

話しかけてくるおじさん達

「いつもこの時間に来るの?」

今日が初めてと伝えると

この連中はいつも暇だからほとんど毎日誰かが来ているとのこと

年長のおじいさんが

「さっき皆で話し合ってお嬢ちゃんのファンクラブを作ろうって話ししたんだ。

だからボール代は皆でカンパするから、出来るだけ来てくれると嬉しいな」

いつの間にかわたしのファンクラブが出来ていました。

次は木曜日に来ると約束して練習場を後にしました。

れいなの露出日記」26 9月10日 ゴルフ

少し前のことですがDランドのことに関わりがあるので
書いておきます。
今回は露出なしですいません。

・・・・・・・・・・・・・・・
ゴルフからパパさんが帰ってきたのは夕方でした。

夕ご飯を食べながら

成績を聞くと

「ブービーだった」との一言

でもなぜか笑っています。

「なんでブービーが嬉しいの?」

「だってこれ!」

差し出した賞品がDランドのギフトパスポート券2枚

「わ!丁度よかったじゃん!」

シルバーウィークにいく予定だったのでぴったり、

「ゴルフ下手でもいいことあるね」

「下手はないだろう、君がうまいのはわかってるよ」

「でも自分ばっかりゴルフ行ってずるい〜」

「今度部長に誘われているんだけど、部長の奥さんと一緒に君もどうかと」

「え〜〜、わたし何年もゴルフやってないし・・・」

「部長にもっとうまくなれって言われたとき、女房が昔ジュニア選手権に出る位巧かったので習いますってつい言っちゃったんだ。だって本当のことだからいいじゃないか」

「だってやっていたのは中学の時だよ。それに関東大会だし、もう約束してきちゃったの?」

「うん、10月か11月にって」申し訳なさそうに小さな声で言いました。

「部長の奥さんは大学のゴルフ部だったそうで相手になる女性が周りにはいないらしいんだ。たのむよ〜」

「じゃあいいけど、ウエアと靴は買っていいでしょ!」

久しぶりにやってみたい思いが沸いてきました。

でもクラブを握るのは6〜7年ぶりなのです。

「時間が無いし、練習しなくちゃ」


体格が中学時代とほとんど変わっていないせいか道具は使えそうです。

道具は実家においてあるので明日にでも取りにいくつもりです。

次の日曜日 皆でわたしの実家に行ってゴルフ道具を持ってきました。

10年前のものですが錆はないようです。

帰りに自宅近くの練習場に寄ります。

初めて来たのですが、びっくりするくらい綺麗で広い!

100打席は有にあるし、対面式で反対側の打席からも打てるようになっています。

プロショップやレストラン、ショートコースまであります。

さらに子供の遊ぶスペースまであります。

会員になると入場料が無料らしいので

パパさんと二人会員になります。

やはり日曜日は混んでいて1時間待ちとのことなので

平日ゆっくり来ることにしました。

「れいなの露出日記」25 9月16日 図書館

お休みの間も毎日が雨続きでした
ほんとにうっとうしくて
洗濯物が乾かなくて困ります
コインランドリーは駐車場に入る車まで渋滞していました

そして今日も雨
やになっちゃうなぁ〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リクエストを頂きました。
敬老の日「図書館に集っている老人たちにノーパンノーブラでお祝いのサービスをすること」

朝から降っていた小雨も上がったみたいなので

実行前に下調べに図書館へ向かいます。

近所にもあるのですが今回は安全のため

隣駅の駅前にある中央図書館へ行くことにしました。

何年か前に出来た大きくて綺麗な図書館です。

何回か利用したことがあるのですが

露出が出来るところがあるのか?危険度は?などを見たいと思っています。

午前中がいい時間帯との情報で

掃除洗濯が終わった10時半頃こうちゃんを乗せて

ママチャリで向かいました。

約15分ほどで到着

館内を一回りして託児所も確認

ただ託児所は予約が必要とのことでした。

下見していてよかった。

早速、明日の午前中の予約を入れます。

場所もいくつか見つけたし・・・・

今日も朝から小雨。

いつも通りパパさんを送り出して

洗濯をすまし、掃除はちょっと手抜きして終えるともう9時半

大急ぎで身支度を整えます。

幸い雨もこの頃には上がったので

ミニの白いコクーンスカートに胸の開いた黄色のTシャツで家を出ます。

この時はまだ下着はちゃんと付けています。

でもショーツは頂いたTバックの赤

こうちゃんを自転車に乗せて図書館へと急ぎます。

着いたのは10時を少し回っていました。

開館して間もないのに結構な人がいます。

でも平日なので若い人よりお年を召した方が多いようです。

お母さんたちもチラチラ見受けられます。

どこかの老人クラブなどでしょうか?

グループで来ている方も多いようです。

託児所へこうちゃんを預けトイレに向かいます。

トイレでブラとショーツを脱いでショルダーバッグに入れます。

ショルダーは斜めがけに・・・

くっきりと乳首がTシャツに浮かび上がります。


女子用トイレは通路の奥にあるので

男子用トイレの前を出る時も入る時も通るようになっています。

男子トイレに入るおじいちゃんと通路ですれ違います。

ノーブラの胸をしっかりと見られました。

おじいちゃんにプレゼントと思いたち

男子トイレの入り口に赤のショーツを落としておきました。


小説の半棚にいると先ほどのおじいちゃんが

わたしを探して近づいてきました。

下の段の本を探しているような素振りでしゃがんでいると

何気なくわたしを見ながら後ろを通り越して

肩越しにシャツの隙間からおっぱいを見ている視線を感じます。

そのポケットからちらりと赤いものが見えています。

拾ってくれたようです。

段の反対側はおじいちゃん達が好む時代劇の小説コーナーになっているのは昨日の下見で判っています。

昨日も何人か探していました。

そして文庫本の背丈が短いので本棚との上部の隙間が他のコーナーより大きいのです。

わたしがしゃがんで本を探していると反対側のある角度から

パンツが覗けるのです。

そのおじいちゃんはそれを知っているのか

反対側にいた他のおじいちゃんに話しかけながらそのベストポジションを確保したのがわかります。

お互い顔は見えないのですが股間に熱い視線を浴びせてきます。

少しずつ膝を開いていきます。

元々ちょっとタイトなミニスカートなので

奥まで完全に見えているでしょう。

反対側からおじいちゃんの呼吸が「はぁはぁ」とだんだん大きくなる

これに気づいた他のおじいちゃんたちも寄ってきて

何事かとその視線を追ってきます。

だんだん集まってくる熱い視線に熱く湿り気を帯び始めた時

「なにをしているのですか?」と集まっているおじいちゃんたちに図書館の人が声をかけて来たので

本を数冊手に取り、素早くその場を離れます。


次に向かったのはテーブル席です。

6人掛けの席で片側に3人づつ座れます。

センターに曇りガラスの20センチ位の目隠しがテーブルから10センチに高さに設置してあり、ちょうど目が合わないようになっています。

そんなテーブル席が窓側に6席ほど

ほとんどのテーブル席は空いていますが二人ほど別々の席に座っています。

渋い顔の頑固そうなおじいちゃんと丸顔の布袋様のようなおじいちゃん

布袋様の席が端にあり、他から見えづらい場所だったので

その前の席、3人掛けの奥、窓側に

目隠しの上から目が合ったので軽く会釈して座ります。

頬杖を付き、少し前屈みで本を読み始め

うつらうつら居眠りを始めたように装います。

テーブルと目隠しの隙間からおじいちゃんが覗いているのがわかります。

真ん中に座っていたはずなのにいつの間にか前の席に移動しています。

粘っこい視線が胸に絡み付くのを感じます。

きっとシャツの隙間からはきっと乳首まで覗けていることでしょう。

そのまま寝たふりを続けると

足下に何かが転がってきた音がしました。

「いけねぇメガネ落としてしまった」と机の下の潜り込む気配がします。

そのままでも白いスカートから覗く太腿の奥も見えるでしょう。

もっと見えるように膝を自然に膝が緩むようにゆっくりと開いていきます。

「あっ!」と小さな声が・・・

きっとスカートの奥黒い茂みが目に入ったのでしょう。

寝ていて自然に膝が緩んだように、さらにもう少し開きます。

熱く粘っこい視線が突き刺さってくるようです。

いつの間にか一人ではないようです。

何人かの熱い視線を感じています。

「あぁ 見られてる」

おじいちゃんたちに恥ずかしいところを見られてる

「はぁはぁ」と乱れた呼吸と熱い吐息が足の間に流れてきます。

段々とクレバス開きが熱を持ち、その奥から溢れる粘液

「あぁ見ないで 見ないで・・・み 見て・・・いやもっと見て欲しい」

全身を駆け抜ける快感

そして視線、老人たちの容赦ない眼

眼に犯されている

そのとき突然、静寂が乱されます。

制服のおまわりさんが

「おまえたち、なにしてるんだ!」

寝た振りをしていたのでその声で起きたように振る舞います。


女性のスカートの中を覗いている痴漢がいるとの通報があって

来たら現場に出くわしたとのことです。

おじいちゃん3人は交番に連れて行かれました。

きっとお説教されることでしょう。

敬老の日のささやかなプレゼントは

散々な形になってしまいました。

赤いショーツがおまわりさんに見つからないように祈りました。


「れいなの妄想日記」-4 AVデビュー?

パパさんがお休みのためちょっと間が空きましたが
床屋さんに出かけたのでその隙に更新しちゃいます
昨日はDランドに出かける予定が台風のため延期になりました
残念!です。今月中には行きたいなぁ

今回は完全な妄想ですよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


絵里さんに亀甲縛りの実験台にされて2日後のことです。

絵里さんから電話がかかってきました。

この間のピザ屋さんと私の動画を

会社の企画会議にかけたとのことでした。

「社長が気に入って制作しようとの運びになって・・・

ちょっと待ってね、社長と変わるから」

中年の男の人の声に変わって

「もしもし、D企画の社長の小森だがね、

絵里さんが企画会議で見せた動画だけど、とってもいいよ。

君かわいいし、才能あるね〜。ぜひこの企画でデビューしないか」

何の話しかさっぱり要領をつかめません。

「今度一度あって話しをしたいのだけど時間を作ってくれないかな

詳しいことは企画の絵里君から聞いてくれるかな。よろしく頼む」

電話がまた絵里さんに変わって

「詳しいことは帰ってから話しするね」

電話が切られました。


その日の夕方絵里さんがやってきました。

いつものようにさくらちゃんをこうちゃんの部屋で遊ばせると

真剣な表情で話し始めます。

絵里さんの勤めるD企画とは総勢10人の弱小のAV制作会社で

旦那さんはカメラマン、絵里さんは企画とスタイリスト担当、

そして女優もかねているそうです。

ここのところヒット作がなく、会社もいつまで持つか判らない状態とのことで

ヒット作を出したいと社員全員に企画を出させたとのことでした。

絵里さんの出したこの企画動画を見て社長が乗り気で

女優さんもこの娘を口説けないかと言われたそうです。

絵里さんが交渉を任されたとのことでした。

「駄目でもいいから、一回社長に会ってくれないかしら」

頭を下げる絵里さんに

断りきれず

「じゃあ 合うだけなら・・・本当に合うだけダウよ」
「うん、それでいい 私も面目が立つから」

じゃあ 早速明日朝に迎えにくるね。

これから社長に連絡しなくちゃ」と

約束するとホッとした様子で帰っていきました。


次の日の朝 絵里さんがいつも預けている保育所に

さくらちゃんとこうちゃんを預けて迎えにきた車に乗りました。

会社のでしょうか?黒色の大きなワンボックスです。

運転は旦那さんがしていました。

1時間位走ったでしょうか

付いたところは大きな団地です。

「え!会社に行くのじゃないの?」

今日はこの団地の一部屋を借りてそこに社長さんがいるとのことでした。

エレベータで8階まで上がります。

部屋に入ると多くの人がいます。

何か忙しく動き回っています。

早速社長さんに引き合わされます。

社長さんはいきなりわたしの手を握りしめて

「なかなかかわいい若妻さんだ ありがとう きっと大ヒットするよ」

何がなんだかわからないままスタッフに連れられて化粧部屋に・・・

「絵里さん、早速着替えさせて」とスタッフが

「絵里さん どうなってるの?社長さんと会うだけじゃないの!」

「社長がどうしてもお願いしろ」って聞かないから

リハーサルのまねだけしてくれないかしら」

といいながら服を脱がせていきます。

あっと結う間に脱がされ、また赤いロープで亀甲縛りにさせられます。

ちょっと派手なメイクを施されたわたしを

こないだと同じように椅子に縛り付けられ

目隠しをされて玄関に置かれます。

「本番行ってみよう!」とのかけ声で

「え!本番って?」

玄関のチャイムが鳴ります。

ちょっと間が開いてドアが少しづつ開かれていくきしみ音が響きます。

「注文のピザですが誰もいませんか?」

声をかけながらドアが大きく開かれた音がしました。

「奥さん、そんな格好でどうしたんですか?」

玄関を上がって近づいてきます。

「いやっ来ないで」

逃げようとしても逃げられない格好です。

「代金は体でお願いしますってか」

「じゃあ遠慮なく」

おっぱいが触られ、乳首を吸われ

開かれた両足の間に顔を埋めてクリトリスを舐められます。

「あっぁっあ〜いやっ、やめてぇ」

誰かわからない人に触られています。

「こんなに濡れちゃって入れてほしいのかな?」

ピザ屋さんのベルトを外しズボンをおろす音がします。

頭を抑えられ、口に大きなものを加えさせられます。

「ほら、しっかり舐めて口を動かして」

「痛い!歯を立てるんじゃない!」と叩かれます。

泣きながら懸命に口でサービスします。

「じゅぼじゅぼっ」唾液が溢れ音を立てます。

顎の感覚が無くなってきます。

永遠の時間を感じているとやっと口から抜かれます。

いきなり腰をつかまれ、椅子の前の方に出されて

縄が食い込んでいく痛さが加わります。

おっぱいが絞られて乳首が堅く敏感さをましていきます。

花弁の入り口に堅いものを当てられます。

「いやっ やめて 助けて お お願い・・・」

でも、すっかり濡れていた女陰はすんなり受け入れ

肉壁が大きく開かれていく・・・

大勢のスタッフが見つめる中、犯されているわたしがいます。

何度も何度も出し入れされている、その度に感じていくわたし。

「み・見ないで・・・や、やめて・・・やめ・・・や・やめないで・・・」

これがもっとたくさんの人に見られるのかも知れないと思うと

全身に電流が走ったようにしびれが来ます。

「うっ うっっ あ・あっ・ああぁ〜」

のけぞるように逝ったとき、引き抜かれたペニスから

生暖かい大量の精液が体中に掛かります。

「OKカット」と声がかかり

「体を拭いてやって、次は寿司屋いこうか」


「すいません。小道具のすしがまだ届かないのでそば屋でいいですか?

「じゃあ そば屋を先にやってしまうか」

「そば屋の男優さん 用意して」

「れいなの露出日記」24-2 9月5日 月曜日  現実と妄想の狭間

明日からシルバーウィークで
パパさんは火曜・水曜日と有休を取って6連休となりました
その間 更新出来るかわかりません
ちょっと間が空いたらごめんね

・・・・・・・・・・・・・・・・・


約束通りちょうど11時に絵里さんがさくらちゃんを連れてやってきました。

掃除洗濯が終わり一休みしていたところです。

「さくらちゃ〜ん」こうちゃんも駆け寄ります。

「ママたちお話があるからあっちの部屋で遊んでてね」

「わかった、さくらちゃんいこう」とっても素直な子供たちです。


リビングでお茶を出しながら

「絵里さん、相談ってなに?」

「実はね、ちょっと手伝ってもらいたいんだ」と

持ってきた袋から赤いロープを出しました。

そして「昨日の網タイツ着てみた?」と向こうから訪ねてきました。

「やっぱり 知っていて買わせたのね」

「ごめん でも気に入ったでしょ」

「なんで私が気に入ると思うの?」

「だって れいなちゃんそういうのが好きそうな匂いがプンプンするもの
仕事柄結構敏感なの」

やっぱり絵里さんにわたしの性癖を見破られている

青ざめた顔をしていると

「ううん 心配しないで旦那さんにも誰にも言わないから」

もう、その言葉を信じるしかありません。

「それでお願いって」もう 聞かない訳にはいきません。

「じゃあ そのまんま 後ろ向きで立っていれくれる」

絵里さんは後ろから赤いロープを首に掛けてきました。

「えっ!!」一瞬首を絞められるのかとびっくりしましたが

「れいなちゃん 亀甲縛りって知っている?」

もちろん「知らないですよ」って答えると

「明日の撮影の小道具で私が亀甲縛りを女優さんにやってあげることになって
練習台になって欲しかったの」

説明を書いた紙を見ながら結び始めました。

「服が邪魔で結びにくいわ 服脱いじゃいましょうか」

ロープを外すといきなり服を脱がせ始めます。

「ちょっと待ってよ、ここじゃ子供たちもいるし、やだ!」

文句を言うと「じゃあ、あたしの家に行きましょ!」

絵里さんは子供たちに「隣に行ってお話があるからおとなしく遊んでなさい」と声をかけ、玄関を出るとお隣の絵里さんの家に

部屋に入ると絵里さんの手であっという間にショーツ一枚だけにされました。

「これはいいよね」

「全部」冷たい顔で首を振ります。

もじもじしてるとさっと手が伸びてショーツをおろされます。

「れいなちゃんて結構毛深いのね」

陰毛を引っ張りながら「少し整えましょうか」と

お風呂場に行ってシェービングクリームとひげ剃りを持ってきました。

はさみで短めに切られた毛が床に落ちます。

シェービングクリームを塗られ、

ぞりぞりと音を立てて剃られていきます。

「よし終わり!」

タオルで残ったシェービングクリームを拭き取る

逆三角形だった陰毛が卵形に揃えられています。

「う〜〜ん、もうちょっとかわいくするかな」

また、剃り始めます。

出来上がったのはハートの形

ちょっとかわいいと自分でも思っちゃいます。

「さて始めましょうか。
ちょっとまってね、忘れないように録画しなくちゃ」

カメラをセットし始めます。

セットが終わると

「よし!」と気合いを入れてまた首からロープ編んでいきます。

最初はロープに等間隔で結び目を入れると

「ちょっと足を開いて!」

言われたようにちょっとだけ開くと

「もっと!」厳しい声が

なんてあられもない姿でしょうか

股間にロープを通されると

結び目がちょうどクリトリスに当たるよう調節されました。

おっぱいが絞られていきます。

お腹のあたりはボンレスハム状態です

二本のロープが小陰唇をひろげるようにされて終わりました。

「う〜〜ん 10分も掛かってしまったのか

じゃあ もう一回お願いね」

ロープをほどき始めました。

次はなれたせいでしょうか半分ほどの時間で完成しました。

絵里さんは私を見て

「男の人ってこの姿に興奮するかしら?ちょっと試してみたいな
ちょうどお昼だし、ピザの宅配頼もうか」

何回か頼んだことがあるのでしょうすぐにスマホで電話して

「すぐに持ってきてくれる」と頼みました。

20分以内で届けるそうです。

「じゃあ、時間があるからもう一回お願いね」

3度目はスムーズに完成します。

「そろそろ届くわね」

ロープを解いてくれるのかと思ったら

玄関前の通路にいすを置いて座らされました。

さらに腕を後ろにまわして椅子に縛り付けます。

足首を椅子の片足ずつに縛り付けます。

「えっ!どうするのよ、ほどいて!」

後少しでピザ屋さんが来てしまいます。

玄関を開けたらこの格好で縛られた私のすべてが見られてしまいます。

服を着せてくれるよう頼みますが

「ピザ屋さんのお兄さんが興奮するようだったら合格!」

そう言ってアイマスクで目隠しをされました。

「これで顔が隠れて誰だか判らないでしょ」

このまま、待っている時間が続きます。

見えないことで不安と緊張がどんどん広がります。

チャイムが鳴り、ピザ屋さんがやってきました。

絵里さんは何気ない様子でドアを開けたようです。

「まいど!ピザ○○です」と言った声が固まっています。

お金持ってくるからちょっと待っててね」

絵里さんは奥に行く音がします。

いま見られている視線を股間に感じます。

「いや 見ないで・・・はずかしいとこ見ないで」

熱い視線が痛いほど割れ目に咲いた花弁に突き刺さります。

絵里さんが戻ってくると「もっと近くで見てみる?」

「え!いいんですか?」

「この娘、見られるのが好きだから」

「え!何を言ってるの絵里さん!」

しばらく無言の時が過ぎます。

「ごくっ!」と喉を鳴らす音が近くから聞こえます。

「触っていいですか?」

「それは駄目!ここまでね。じゃあお金、おつりはいいわよ

でも内緒にしておいてね。もし話したらあんたおみせくびになるわよ」と釘を刺しています。

ドアの閉まる音がしてホッとしました。

目隠しを外してくれ、ループも解いてくれました。

「もう、椅子をこんなにびしょびしょにして

れいなちゃん感じていたんじゃない、触らせてあげれば良かったかも」

なんて冗談まじりに言ってますが

正直、見えないってこんなに緊張と興奮するとは思いませんでした。

隣の自宅に戻りみんなで届いたピザを食べ終わると

絵里さん一家は帰っていきました。

絵里さんの録画していた動画が
この後とんでもないことに発展するとは現時点では
思ってもいないことでした。

「れいなの露出日記」24 9月4日 日曜

少し前の話しになりますが
この後の話しに繋がりがあるので書いておきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


奈々さんのコスプレに感化され
「私も着たい」思いついたらすぐ行動
「買い物行ってくるからこうちゃんお願いね」
パパさんに声をかけ
早速ドンキに買いにいきました
ハロウィーンが近づいているせいか
こんなにあるんだと思うくらいいろんな種類があります
かわいいのから気持ち悪いものまでいっぱい

いろいろ見ていると
隣の絵里さんとばったり
「ひさしぶり〜」と絵里さん
「あれから隣なのになかなか合えないね」と私
「うん 仕事始めちゃったからね 今日と明日は久しぶりの休みなの
でも 仕事に使う小道具探しだから 仕事半分みたいなもの」

見るとかごの中には何かカラフルなものがいっぱいあります
「何ですかこれ!」
一つ手に取るとピンクの象さんのパンツ
鼻も耳も付いています
熊やパンダやペンギンなどいろんな動物がたくさん入ってます
「つい かわいい〜」って声が出ます
「れいなちゃんも子供だね」と笑って
象さんの鼻を持って
「ここにおちんちんが入るんだよ」って小声で教えてくれました
「旦那さんに履かせてみる?浮気防止になるよ」
私のカゴに入れたので遠慮しつつ返しました

「れいなちゃん何買いにきたの」
コスプレ衣装とは言えないので
「ハロウィーン用の衣装を・・・」
「何か決まったの?
「ううん これから探すとこ」
「じゃあ 選んであげる」
さっさとコーナーに向かいます
「れいなちゃん かわいいからこれなんかいいんじゃない?」
手に取ってみせてくれたのは小悪魔の衣装です
紫 黒 赤 色違いであります
フリルのミニスカートがほんとにかわいいし
背中には羽が付いていて色っぽい衣装です
槍みたいなしっぽと尖った角のカチューシャが付属しています
黒がいいかなそれともこっち?
「赤が似合うよ」と
絵里さんは赤を選ぶとさっさとカゴに入れます
「この赤なら黒の網タイツと合わせるといいよ!」
絵里さんは網タイツを選んで私のカゴに入れました
すっかり絵里さんのペースで買い物が終わり
レジに向かおうとすると
「明日ちょっと相談があるのだけど行ってもいい」と
「うん、いいよ」
「じゃあ11時頃行くね」
「うん、待ってる」

家に帰り、小悪魔の衣装をパパさんに見せると
「似合いそうじゃん!」
こうちゃんは「ぼくもほしい〜〜」
「じゃあ こうちゃんも買おうか
そしてDランドのハロウィーンにみんなで行かない?」
パパさんに二人でお願いすると
「じゃあ シルバーウィークのお休みにみんなで行くか!」
「ばんざーい!」二人で叫んでいました

パパさんとこうちゃんがお風呂に入っている間に
「ちょっと試着をしちゃおうっと」
網タイツを袋から出し
着てみると「えっ〜っ!」思わず声が
おっぱいと股間に布がないのです
肝心な部分が丸出しになります
とってもとってもエッチな格好です
とりあえず 小悪魔の衣装も着てみます

おっぱいはもちろんですが、股間もかろうじて隠れます
別な意味でこれを着て行くのが楽しみです
絵里さんって私の性癖を知っているのでしょうか?

たわいもない話しですが

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

9月10日の土曜日のことです
夕食後の後片付けをしながらテレビを見ていて
このようなストレッチの仕方を放送していました
またダイエットにもなるとの内容に
録画すると本を買わなくても出来ると司会の方が言っていたので
パパさんに録画を頼みました

短大時代はチアリーディングをやっていたので
180度の開脚など簡単に出来ていたのですが
今は150度もあるかなぁ、すっかりと堅くなった股関節
ちょっぴりぶよぶよしてきたお腹
ちょっと増えた体重

ダイエットしなくてはと前から思っていたけれど
子供の残したものなどもったいないと食べてしまう私

初めて見ようと
今日、録画したのを見ながらやっています

なかなか股関節が痛い運動
足を開いて座り肘が着けばOKなんて
私今でも着きますますがやっぱりベタ〜と着かなくちゃ駄目でしょ

一通り見た後、実際にやってみます
でもジーンズは邪魔
脱いでやってみます
先ほどより10度は開くようになります

四股を踏むようなストレッチ
椅子に反対に座ってするストレッチ
扉の両脇に足を開いてするストレッチ
すべてのポーズが人に見られると嫌らしいポーズです
特に下半身はパンツだけだと

パンツも脱げばもう少し開くかな?

そんな馬鹿なことを考えながらやっています

続けられるかなぁ

そのストレッチ動画が検索すると見られるとのこと

そのポーズを下半身裸のわたしがしているのを想像してください^^

「れいなの妄想日記」3 コインランドリー続編

コアラ様の要望でコインランドリーの妄想を読みたいとの
リクエストがありましたので書いてみました。
前作と合わせて読んでくださいね。


乾燥機から出してみるとまだ重なった部分が
少し湿っていました。

「もう一回10分かけようかな」
誰もいない無人の建物 多分誰にも見られない

そしてTシャツを脱ぎブラを外し、
ショートパンツをその場にすとんと落とし
諸ウーツを脱ぐとそれらを乾燥機の中に入れました。
今何も身に付けていない全裸の状態です。

お金を入れスタートボタンを押すと
もう後戻りは出来ません。

ここに誰かが来たらどうなるんだろう?
そう考えてだけで花弁が潤ってくるのがわかります。

店内を見渡すと忘れ物を集めたカゴがあります。
何を忘れていく人がいるんだろう?

近寄り見てと靴下・子供のシャツ・男物のパンツ・ハンカチと
いろいろあります。

何か布にくるんだものがあるので手に取って
開いてみるとショーツに包んだディルドが出てきました。

短大時代、友達がロッカーに隠してあったのを偶然見つけ
「おちんちんのハリボテ」と言って笑われたことがあります。

しかし、その当時のものと違って色も形もすごいリアルなんです。
長さ10センチ、直径3センチ位でしょうか
夫より少し大きいサイズで先っぽの形、張り出し具合い
血管までリアルに表現しています。

そして柔らかさまで忠実に出来ているように感じます
「誰が忘れていったのかな?」

それを持って椅子に座り「ちょっと試してみようかな」

誰もいない気安さと全裸に少しなれてきたので
ディルドの先を陰毛に隠れている割れ目にそってなぞっていきます。
そして少しずつ動かすと小さな突起に触ります。

隠れているクリトリスに触ったとき
「ピクン」と体が浮き上がるくらい電流が走ります。
道具を使ったオナニーは初めてです。

先を蜜壷にそっとあてがい、花弁を開き挿入していきます。
すでに潤っていた花園にするっと入っていきます。

「あっあっっあ〜」気持ちいい〜
だんだん動かすのも早くするともう頭の中はすべてのことを忘れ
没頭しているわたしがいます。

窓の外に視線を感じる、それもいくつかの目を…
見られていると感じる視線にはすごく敏感なわたし

「いや!見ないで!」

裏腹に視線を感じる方に体を向け足を広げていきます。

「ああっ見ないで!…」

椅子のふちに足を乗せM字に開脚をします。

「わたし、見られて…気持ちよくなってる…」

「はぁ〜っ、あはぅ、はあぁっ」吐息が部屋中に漏れていきます
ディルドを動かす手の勢いがましていきます。

残った手ですでに勃起して大きくなったクリトリスを愛撫すると

「あっ、あ〜っいく……」絶頂感が

今まで味わったことのない初めての経験です。
体はのけぞり椅子から落ちそうになります。

そのとき、いきなりドアが開きどやどやと人が入ってきました。
一瞬で正気に戻った私はおっぱいを隠したのです。

でもディルドは膣に入ったままです。
入ってきたのは3人で大柄な二十歳位兄貴分とと高校生位の男の子が2人

「ねえちゃん、窓から見てたけど気持ち良さそうにしてるじゃん
本物の方がよくねえ」
覗きだけでは我慢出来なくなったようです。

股間を大きくして欲情にぎらつく顔で近づいてきてディルドを引き抜きます。
「ずいぶん小さいのを使ってるじゃん、おいらのでもっと気持ちよくさせてやるよ」

ズボンのチャックを開け、そそり立ったペニスを取り出します。

「ほら、触ってみ、ほらこの方がいいだろう」

椅子に座った私を立たせると自分が座り
抱き上げるようにしてその上にわたしを勢いよく座らせます。

ぐちょぐちょに濡れいた密壷の中を奥まで突き抜けます。

「あ〜〜〜〜ぁ」

わたしを抱き上げ軽々と上下させるたびに快感が全身を包みます。

「ほらお前らもよく見ろ 女のおまんこなんか見たことないだろ!」

よく見えるように足を広げさせます
それを見つめる4つの目が熱い視線を浴びせています。

「兄貴〜、次においらたちにもやらせてよ」
「待ってろ!終わったら変わってやるからよ」
腰を動かすスピードが速くなります。

「三人の若者に輪奪されちゃう
わたしどうなっちゃうんだろう」

不安と期待が入り交じった感情が湧き出ます。
そして自分から腰を上下に使うわたしがいます。


そのときアラームの音がして乾燥が止まります。
そして同時に車がコインランドリーの駐車場に止まった音がしました。

「兄貴誰か来る!」
「やべーよ!」

二人の声に兄貴分はペニスを引き抜き慌てて
「これ貰っていくぜ!」
テーブルにあったショーツ持ってあわてて出てきました。

わたしも急に我に返り乾燥機から取り出した。
ロングTシャツを被ります。

あわてて洗濯物を取り込んでいるように装います。

ドアを開けて入ってきたのは中年の痩せぎすの女性で
「あ!あった〜よかった!」
テーブルに置かれたディルドを取り上げ、濡れているのを確認すると
「あんた使ったでしょ?」
そんなきつめの目をわたしに向け出て行きました

あんなおばさんが使ってるんだ
あのおばさんのショーツを持っていった兄貴分は
わたしのだと思って続きをしているかと思うと
微笑みがこぼれてきました、

「れいなの妄想日記」-2 犬-続編2

「お!気がつきおったか」

おじさんが来てまたゲージに入れられました。

壁にかかっている時計を見ると9時を指していました。

いつもなら主人が帰ってきて

二人ともいないことに気づき慌てていることでしょう。

警察に電話して探してもらっているかもしれません。

でも、今日から2泊3日の出張なので

「気を付けていってらっしゃい」と送り出したのです。

返ってくるのはあさってになる予定なのです。

のどが乾き、夕飯を食べてないのでお腹がペコペコです。

「こんな状況でもお腹が減るんだ」なんて考えている私がいます。

お腹が鳴っている音に気づいたおじさんは

水と食事を持ってきてくれました。

入っているのは犬用の器のです。

そしてそこにはドッグフードが入っています。

「餌の時間だけは外してやる」と口輪を外してくれました。

皿を手に取り水を飲もうとすると「ピシッ!」とおしりをたたかれました。

「餌も手を使わず食べるんだぞ!」

仕方なく犬が食べるように犬の食事をしています。

食事が終わると食器を片付け、口輪を付けられます。

「子供は女房が面倒見ているから心配ない」と言いつつ

部屋の電気が消されました。


ゲージの中でいつの間にか寝ていたのでしょう

暖かいので目が覚めたら傍らにクロが寄り添うように寝ていました。

夜明け前でしょうか

「さあ!朝の散歩に行くぞ!とゲージから出されます。

まだ薄暗い公園にクロと一緒に連れ出されます。

四つ足で歩くのも少しなれてきました。

公園のトイレまで来ると

「小便してくる」とリードを近くの木に結びトイレに入っていきました。

こんな格好で誰かが通りかかったらどんな目で見られるのかと思うと気が気ではありません。

音が聞こえるたびに木陰に身を隠します。

誰も通らないうちにつれて帰ってもらいたいのですがなかなか出てきません。

「わたしは犬、犬だから裸でも恥ずかしくない」と何度も自分に言い聞かせました。

やっとトイレからでてくると

「忘れてた」とポケットからスプレーを出しお尻に吹きかけます。

クロがいきなり後ろから舐め始めます。

「飯犬の発情フェロモンだからな、すぐ効果でるな」

クロは後ろからかぶさり大きくなったペニスをこすりつけてきます。

その時です。
 
周りに野良犬が数匹匂いに釣られたのでしょうか集まり始めました。

大きなボスらしき犬がクロをどかし、わたしのお尻を舐め始めると

むくむくとペニスが大きくなってきます。

後ろから抱きかかえるような体制で交尾を求めてきました。

「お願い おじさん犬を止めて!」願いますが声にはなりません。

おじさんは大きな野良犬が恐いのか離れていきます。

「そんなぁ」絶望感の中、ペニスが入ってきます。

わたしの中でペニスがだんだん大きく長くなっていくようで

子宮の壁まで当たります。

リズミカルに腰を降られているうち、反応して感じている私がいます。

犬にも感じちゃうわたしがいます。

ものすごい勢いで腰を振っています。

「もう、首輪とこの犬がいないと駄目かも知れない」

快感が延々と続くように感じていた時、いきなり水をかけられました。

びっくりしたようにボス犬は離れ、

その隙におじさんは私を抱え連れ出してくれました。

「よけいなことを!もう少しだったのに」と思うわたし

本当に犬に成り下がったのでしょうか。

マンションの戻ると

「汚い犬に汚されたから風呂に入れてあげよう」

お風呂場に連れて行かれて

スポンジに石けんを付け体の隅々まで洗われます。

「あんな犬にけがされちゃって・・・」

あそこは特に丁寧に洗われます。

体をタオルで拭かれゲージに戻れと命令されると従います。

四つん這いの恥ずかしさが薄れ、まるで犬になったように暮らすわたしがいました。

そして自分からゲージに入ります。

たった一日で調教されちゃうなんて

このまま、犬としての生活が続くのでしょうか。


奥さんがおどおどした様子で部屋に入ってきました。

旦那さんのいない時を狙ってきた様子です。

「ごめんなさいね。こんな格好で閉じ込めちゃって

娘が春に事故でなくなってからおかしくなってきたのよ」

娘さんは愛犬の黒いラブラドールレトリバーと散歩の途中

事故に巻き込まれて亡くなったのでした。

そして愛犬はそれから姿を見せなくなったことも

「忘れたくて娘はいなかった、娘と思っていたのは犬だったと

思い込んでいるみたいで新しい犬を飼っても駄目みたいで精神科に入院していたのだけど

一泊の外出許可をもらって昨日帰ってきたばかりなの」

早口で説明してくれました。

「だから今日の昼には病院から迎えが来るからそれまで我慢してね

お子様は私がちゃんと面倒見てるから」

そういうと足早に部屋から出て行きました。

ゲージが大きかったわけも判りました。


「朝ご飯だ」とおじさんに与えられたドッグフードを手を使わず食べていると
本当に犬になった気がしてきます。


玄関のチャイムが鳴り病院からのお迎えが来たようです。

おじさんは職員の方に連れられて出て行きます。

それを見つめる奥さんの悲しそうな顔

涙顔でゲージから出し、口輪と首輪を外してくれました。

服を持ってきてくれたので早速着替えます。

「これを貰ってもいいかしら」

わたしは置いてあった口輪・首輪・ヘロモンスプレーを手にとって言いました。

「これもあげたものだから持っていってね。

奥様はショーツも手渡してくれました。

やっと帰れる、やっと2本の足で立てる

ちょっとふらつきながら自宅に帰ってきました。

ホッとした気持ちの中にまた口輪と首輪を付けて、

メス犬となってあのボス犬に会いたいと思うわたしがいます。

あの犬は汚れていましたが黒いラブラドールレトリバーだったような気がします。

「れいなの妄想日記」-2 犬-続編1

皆様
おはようございます
土曜日なのにあれ?って思っている方もいるかと思うますが
パパさんは会社のゴルフとかで朝早く出かけていきました
それなのでいつも通りに更新出来ます

カウンターを設置してからいま970になっていました
1000カウントのキリ番に来られた方は
コメントに書いてください
れいなからささやかなお礼が・・・うふっ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お昼ご飯を頂いたあとコーヒーを飲んでいると

急に眠気が襲ってきました。

目を覚ますと冊が目に入ってきます。

そして何も着ていません。

全裸で首輪をされゲージに入れられていました。

ゲージは大きく畳一畳分位あります。

「おや 目を覚ましたようだね」

おじさんが頭をなぜながら呟きます。

「う〜〜〜〜」

「どうしてこんなところに」と言ったつもりですが声が出ません」

「お前さんは犬なんだからね 吠えないようにしつけの口輪を付けたんだよ」


どのくらい眠っていたのでしょうか?

窓の外は夕焼けが見えます。

トイレに行きたいと声に出しますがやっぱり「う〜〜」としか出ません。

ジェスチャーでなんとか伝えると洗面器を持ってきて「これにしろ!」

まるで犬に向かってする命令口調です。

恥ずかしいですが生理現象は我慢の限界だったので

「じょー」洗面器に音を立てて用を足します。

おじさんはスマホで動画を撮影しています。

恥ずかしいので止めようとしましたが一回出始めると止まりません。

ティッシュが欲しかったのですがゲージにしいてあったタオルで拭きました。

そんな様子をおじさんは嬉しげに見ています。

「今日からお前は家の犬だ 名前を付けなくちゃな」

しばらく考えてから「ルナにしよう!」

わたしは<ルナ>と名付けられたのです。

「公園に散歩に連れて行ってあげるよ」

首輪にリードを付けられゲージから出されました。

立ち上がろうとすると

「お前は犬なんだから四つん這いで歩け!」と叱られお尻を強く叩かれました。

恥ずかしさと痛さで涙がこぼれ出でます。


リードに繋がれてクロと一緒に外に連れ出されます。

マンションの廊下、エレベータで誰かに合わないか

誰かに見られないか心配でドキドキしっぱなし、

四つん這いだなんて後ろから性器が丸見えです。


公園には暗くなってきたせいか誰もいないのでホッとしました。

この格好で歩くのはすごく疲れます。

膝をつくと痛いのでまるでカエルのように歩きます。


後ろを歩いていたクロがお尻を舐めてきます。

そして性器まで「あ!そこは駄目!」と言ったのですが

「え〜〜う〜〜」としか声が出ません。

「雌犬の発情フェロモンを振りかけた成果が出てきたようだ」と

楽しそうに呟きます。

公園のトイレ脇にやってきた時、

いきなりクロに後ろからのしかかられます。

「お!クロやりたくなってきたのか、どんどん種付けしちゃおうか。」

なんてことを言うのでしょう。

小型な犬なのになんて立派なペニスが・・・

皮から飛びでたピンク色のペニスが

わたしの中に入ろうとしています。

「はぁはぁ」クロの喘ぎがだんだん大きくなって

わたしの背中に手を置いてすごい勢いで腰を降ってきます。

わたしの中でクロのペニスはどんどん大きくなっていきます

クロの唾液がわたしの背中にだらだらと流れてきます。

頭の中は真っ白、だって犬に犯されているのです。

何がなんだか判らないのに体は反応しているのです。

中にどくどくと精液がつぎ込まれたのを感じ

ペニスが引き抜かれました。

「ちゃんと舐めてあげなさい。」おじさんの命令に

クロはぐちゅぐちゅになったおまんこを舐め始めたのです。


そこから意識が途切れました。

気がつくとソファーにこうちゃんと一緒に寝ていました。

夢だったのでしょうか?

膝が擦り剥けて血がにじんでいました。



プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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