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若妻「玲奈」の露出調教 指令-5   「ノーパン、ノースカートでコートを着て町に出る」

今日も検診、今帰ってきました。
とても順調なようです。
けっこうお腹も目立つようになってきちゃいました^^

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

管理人のローリーです

よく頑張ったね。れいなの緊張感とドキドキが伝わってきたよ。
結局最後は見られてしまったのかな?
見られた時の反応も報告してくれると良かったけど上出来だと思う。
益々露出っ娘に成長していくれいなが楽しみだ。

では次の指令を与えよう。

ノーパン、ノースカートでコートを着て町に出る!

つまり下半身は裸ということだ。

コートはミニスカートがギリギリかくれる丈にしよう。

他人から見れば、普通に見えるでしょう。生足がいいね。

コンビニで立ち読みするのよし、電車やバスで出かけるのもいいね。

後はれいなの度胸とアイデアに任せる。

では期待して報告を待っている。



春物の薄手のコートを着て家を出ます。

コートの下はブラに白いブラウス、もちろん下は何も付けていません。

初夏の日差しもあってコートを着ているとちょっと汗ばむ陽気です。

ウエストはベルトで軽く縛り、コートの上のボタンは外して

胸元は見えるように開けてあります。

駅までの間、すれ違う人は誰も下半身裸とは気がつかない。

駅前のコンビニに入ります。

週刊誌の前に経ち、一冊手に取り何気なく本を広げます。

そこには裸のグラビアが目に飛び込んできます。

間違って男性誌を取ってしまったようです。

本棚の向こうは外、駅に向かって歩く人、

駅から降りてくる人はちらほらとそんなに人通りは多くありません。

ヌード写真にドキドキしたのがさらに私の心に小さな火を点しました。

外からは本棚が邪魔になって下半身は見えません。

そこで店内を見渡しながらコートのベルトの結び目を解きます。

下に残っているボタンを少し緊張の為か震える指で外していきます。

前が自然と開いていきます。

レジの店員と目が合いましたが

暑いのでコートの前を開けたとしか映らなかったようです。

後ろから矢横からでは下半身露出していることはわからないでしょう。

本を手に取り、しばらくこの格好で立ち読みをすることにしました。

そのときガラスの向こうでこっちを見て挨拶する人がいます。

そしてコンビニに入って来る様子です。

ボタンを掛ける暇もないので前を合わせるようにして手で押さえます。

同じマンションに住む知った顔の噂好きの奥さんだった。

「あら、お買い物?旦那さんに買っていく本かしら」

手に持っている男性誌を見て笑みを浮かべて言いました。

きっと何か噂にされる、嫌だなと思っていると

本棚の近くのトイレから人が出てきた。

本を見ながらトイレの順番を待っていたように振る舞い

コートの前を押さえながら本を返して

「トイレを待っていたので失礼します」とトイレに駆け込んだ。

多分露出はばれてないと思いながら本当に用を足し身支度を整え、

そっと覗きながらトイレのドアを開けると彼女はいなかった。

ホッと安堵してトイレを出た。

コンビニを出て駅に入る。

次は指令の通り電車に乗ろうと思った。

後ろに人がいないことを確かめホームへの階段を上る。

短めのコートに後ろにスリットが入っているので

下から見上げたらきっとお尻が丸見えになりそうだった。

何処へ行く当てもなく来た電車に乗ってしまった。

平日の昼間、通勤通学の時間帯から外れているので

乗っている人は少なめだった。

それなのにわたしは入ってきた反対側のドアのところに立った。

終点のターミナル駅までこちら側は開かないのを知っている。

れいなは小さく一度身震いをした。

コートの下は何も着ていなかった。

ブラとブラウスはコンビニのトイレで脱いで

ショルダーバックの中に入っていた。

それだけでも心臓はドキドキしている。

コートの上から両腕で自らの身体を抱きしめるようにしながら視線を巡らせた。

わたしを見ている人は誰もいない。

ベルトを外すと震える指でコートのボタンに手を伸ばした。

全部で五つしかないボタンを外すのはあっという間だった。

「はぁ・・・・」

吐息とともに、白いコートの狭間からさらに白い素肌が現れた。

小さな胸の膨らみ、そのトップに揺れているピンクに染まった乳首。

ちょっとぽっちゃり仕懸かったウエスト、

お腹に小さな縦長のくぼみのようなおへそ、

少し盛り上がった恥丘に慎ましく生えそろった黒毛

ドアのガラスの向こうからは全裸でコートの前を開いている。

れいなの姿はすべて見られているのだろうか。

時たま揺れる車内とガタンガタンとレールの音が

今、昼さなかの電車の中にいるのだということが自覚される。

誰かに見られているのか、誰か気がつきた人はいるのか。

れいなの身体には禁断の昂りが満ち溢れていた。

外の景色は電柱、マンションなどが流れるように過ぎていった。

電車がスピードを落とした、駅が近づいているのだ。

ホームに入った電車は大きく揺れて止まった。

「プシュー」と音を立てて反対側のドアが開く。

誰も乗って来ないことにホッとしたが

ドキドキ感はさらに増していた。

暑くもない車内なのに肌はピンクに染まっている。

後ろから見ても桃の内側に垂れるだらりとした液体がわかるほど

下まで足れてきていた。

ドアが閉まり、電車が動き始めた時、

反対側のホームにいた男性と目が合った。

見られた!

びっくりしたような目がホームに取り残されていく、

電車はスピードを上げ駅を離れた。

若妻「玲奈」の露出調教 指令-4      「試着室で全裸になる」

午前中、検診だったので
午後になってしまいました

だんだん過激になっていく指令ですが
最初の方の小さな露出は書いていませんでした

でも、初心のドキドキ感を思い出す為に
書くことにしました
つまらなかったらごめんね


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

管理人のローリーです

達成おめでとう、よく頑張った

成長していく玲奈に嬉しく思うし、そして楽しみでもある

では次の指令を与えよう

試着室で全裸になる!」

お店は任せます、カーテンを閉めたままでもいいし

思い切って開けるもよし。

達成した報告を期待しています。

では、頑張ってチャレンジして見よう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

玲奈が選んだお店はユニクロ

でも近所にある店でなく

少し離れたところにあるショッピングセンターにある店にしたのは

もし、知っている人に見られたらとの思いもあったからでした


薄いカーテンの抜こう側は沢山の人がいる店内

通常の試着ではないことに胸が高鳴る

私はこの好きな人の前にいるようなドキドキ感をもっと感じたくて

薄手のカーディガンを脱ぎ、スカートを床に落とす

ブラウスのボタンを一つ一つ外していく

「手が震える、私、凄く興奮している」

区切られた空間とはいえここはユニクロの店内

多くの試着客がカーテンの向こうを行き来している

そんなところで私は裸になろうとしている

恥ずかしい、でも気持ちいい

ブラウスを脱ぎ終わるとあとは上下の下着だけ

いつもならここで試着する服を着る

でも今日は違う

カーテンを少し開けて外を確認した

今は誰もいない

ブラのフォックに手をかけて外す

見られてないとわかっていても

胸を隠すようにしてブラを外した

後はシューツだけ

ウエストのゴムに手をかけると下ろしていく

湿った股間にクロッチ部分がくっつき

裏返しになってはなれていく

「あっ!もう濡れている」

少し染みになったショーツをたたんだ

試着室の前をひとが通るたびカーテンが揺れる

「あ、あぁ・・・私、裸になってる」

心臓の音が外に聞こえる位ドキドキしている

胸が痛くなる位、興奮している

もっとこの気持ちを味わいたい

きっとこのカーテンを開けたらどうなるのだろう

「だめ、だめよ、そんなことしちゃ!」

「ちょっとだけなら誰にもわからないから開けてみようよ」

結局、悪魔のささやきに負けて

カーテンを5センチくらい開けた

店内に人が行き交う様子が見える

でもいくつも並んでいる試着室の一つに

全裸になっている私に気づく人はいない

いくつかの服を手に試着室へ向かってくる男の人が目に入った

カーテンを閉めようとした手が止まる

閉めないでこのままでいよう

「お願い、気がつかないで」

「お願い、気がついて私の裸を見て」

男の人は一瞬こちらを向いたように感じたが

そのまま、前を通り過ぎて少し離れたところで

カーテンを閉める音が聞こえた

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

知らないうちに呼吸を止めていたせいか、身体は空気を求めていた

そして朱壷からは愛液が溢れているのを感じた

見られるかもしれないと思うだけでこんなに感じてしまう私

本当は見られることを望んでいたのかもしれない

私の震えるて手は無意識に後10センチ程カーテンを開いていた

若妻「玲奈」の露出調教 指令-3 後編   「公園のベンチでオナニーをする」

三月になり春らしい陽気になりましたね
そして今日はひな祭り
こちらでは梅の花が満開です
でも、花粉が……
これがなければ本当にいい季節なのですが

では、先週の続きを


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「う、うっ…ふぅ…あん」

思わず吐息が漏れる

慌てて周囲を見渡すが誰もいないことにホッとする

相変わらず木々を揺らす風の音

「キキィ…キィキィ」「ピ、ピ、ピィピィ」とさえずる鳥たちの声

玲奈は右手の中指で股間の小さな突起を触りながら

左手で右の胸の膨らみを触る

薄いサマーセーターとブラ越しでも

乳首が勃起しているのがはっきりと判った

更なる快感を求め、恥ずかしいくらいに敏感さを増している

これ以上はだめ!

頭のなかで玲奈の理性が悲鳴が聞こえる

でも左右の手は動きを止まらなかった

サマーセーターの上からブラのカップを上にずらしていく

乳首に縁が掛かり乳首がはじかれるようにプルンと揺れた

セーターの下でおっぱいがむき出しになる

まさぐる手に堅くなったの小さな野いちごのような乳首が

はっきりと指に触れる瞬間欲情を溜めた乳首から

ピクっっと弾ける電流のような快感が体中に走った

「ああっ…」

右手の中指は突起物からクレヴァスの縁へと進み

深みへと落ちていく

すでに潤っているクレヴァスへと

第一関節まで蜜壷の中にするりと入っていった

玲奈は漏れてくる喘ぎ声を抑えるのはもう困難になりそうだった

これ以上は危険だった

そのとき前の林の中に

木々に隠れた段ボール箱が動いた気がした

大きめの段ボール箱を二つ繋いであり

青いビニールシートがかかっている

ゴミでも捨ててあるのかと先ほどまで気にもかけなかったのだけど

いまははっきりとそこからの視線を感じていた

木々の影でよくわからないが箱の間から

白髪が半分交じったぼさぼさの髪が見えていた

濁った眼、汚らしく顎に伸びた髭の中に

黄ばんだ悪臭を発しそうな歯が見えた

「えっ!見られてた?」

まぎれもなくその顔はこちらを向いていた

「見てたの!いつから!」

玲奈は開いていた足を一瞬で閉じる

だが快楽の波に飲み込まれつつある玲奈は理性を失いつつあった

再びテーブルの下で両膝を開いていく

「だめ、だめよ、見られてしまう」

心の声は形だけだった

視線を股間に感じながら

外気に揺れる茂みを撫でていく

その動きは止まることなく再度クレヴァスに落ちていった

手の動きとは正反対に

玲奈の眼は段ボールから覗くホームレスの顔を凝視していた

その濁ったホームレスの眼は

玲奈の股間に釘付けだった

絡み付く粘っこい視線を股間に感じていた

指先がクレヴァスを撫で上げ

閉じていた合わせ目がほころび

とろりとした蜜がベンチに滴り落ちていくのを感じる

「見ないで…見ちゃいや!」

「見て…もっと見ていいのよ」

交差する二つの感情のなか

玲奈の指は見せつけるようにクレヴァスを広げていた

目・目・目、死んだ魚のような濁った目

それがいつの間にかぎらつく目に変わっていた

「いやっ、み…見ないで…恥ずかしいところを…」

ホームレスの前でこんなことしてる

羞恥心と罪悪感

でもそれに勝る快感が全身を包み込んでいく

自分自身の手は的確に容赦なく体を責め立てていた

全身が燃えるように熱くなる

ホームレスの知らない男の前で

いやっ、いやぁ………み、見ないで…い、いぃ…」

これって本当にわたしなの?

わたしこんなのって…

昼間の公園でホームレスにオナニー見せてる

「はっ、はぁ、あぁ………い、いくっ……」

激しい呻きとともに官能のうねりが押し寄せ足が激しく痙攣した

硬直した全身が痙攣しながら弛緩していくまで

そのまましばらく動くことは出来なかった


小道に人の声が聞こえた

こどもの弾む声が近づいてくる

玲奈は慌ててスカートを直し

顔をテーブルにふせて身動きしないでいるのが精一杯だった

親子連れらしき視線が遠ざかるのを待っていた

玲奈は顔を上げ息をついた

遠ざかる男の子がちらっと振り返り玲奈を見た

その動きに不自然さは感じられかったが

うっすら微笑んだように見えた

若妻「玲奈」の露出調教 指令-3 前編   「公園のベンチでオナニーをする」

寒くなったり、暖かくなったり調節が難しいですね
それに風が吹くともう、花粉が沢山飛び始めました
皆さんのところはいかがですか?

それでは次の話しを………

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

管理人のローリーです

今回も指令達成おめでとう!

とうとう見られてしまったのだね、

同性に見られるのは恥ずかしい物なのかな?

帰ってきてすぐ玄関でオナニーするとは

見られることで感じるようになったってことだね。

では次の指令を与えよう

「公園のベンチでオナニーをする!

近くの公園でもいいし、

この際大きな公園まで足を伸ばすのもいいでしょう

覗かれる覚悟で昼間に頑張ってみるのもよし、

玲奈にとって見られる快感が得られるのを期待しよう!

では、頑張ってチャレンジしてください」



一瞬この指令を見て私はパソコンンの前で

思わず「えぇ〜」って声を上げてしまった

この前はたまたま興奮したせいもあるけど

私はあんまりオナニーをしたことがありません

自分では気持ちよくなったことがないのです

それも昼間なんて出来っこない………

でも、必ず実行しようと思って調教を望んだのですから

朝から悩んだ末に今日実行することに込めました

もう12時過ぎました

意を決してマンションから公園に向かった

お昼時のせいか、公園は静かで人の気配はあまりありません

中程にある小さな広場の遊具にも子供たちの姿はありません

二つあるベンチは近所で工事をしている人たちでしょうか

作業服姿でお弁当を食べていて塞がってます

住宅地の中にある比較的自然が残った大きな公園なので

遊び場というより自然保護の為に残されて

木々の中に遊歩道が引かれています

遊歩道の中頃に木々に囲まれた3坪ほどのスペース休憩所があります

そこにある木のテーブルと丸太を半分に切ったベンチに腰掛けます

ここなら誰にも見られない

もし誰かが通ってもテーブルで隠れるはずです

テーブルの下でそっとスカートの中に手を入れる

ベンチから腰を少し浮かせてショーツを脱ぎます

むき出しのお尻がベンチに直接乗った

「わっ冷たい!」

そのひんやりとした感触に思わず声が出てしまう

思わず周りを伺うが誰もいない

一体私は何をしようとしているんだろう

頭の中ではわかっているけど

このスリルに気持ちが高ぶってくるもう一人の自分がいる

玲奈の両膝がゆっくりと開いて

玲奈の指を受け入れる準備はできていた

スカートの前を掴むとそのまま引き上げていく

剥き出しになった股間の柔らかな恥毛を

木々を揺らす風がそっと撫ぜていく

指先はテーブルの影であらわになった

秘部の中心へと誘われるように伸びていく

柔らかな茂みの中で小さな突起物に触れた瞬間

体に電流が走ったようにビクッと腰が浮いた

若妻「玲奈」の露出調教 指令-2 後編   「公園のトイレまで下着姿で行く」

今日は暖かいですね
春一番が吹く予想ですが
今干した洗濯物が飛ばされないか心配です

それでは遅くなりましたが続きです

…………………………………………………………

公園までの線路沿いの道で電車とすれ違います

電柱の陰に隠れて電車を見ていましたが

そんなに込んでいないので誰も車窓の外を

見ている人はいないようでした

誰もこんな時間に下着姿の女が歩いているとは思わないのでしょう

慌てた自分がおかしく笑いが溢れます

いくら初夏とはいえ涼しくなった夜なのに

体は火照り下着にも汗が染みています

後少しで公園です

公園の入り口から少し入ったところにトイレはあります

公園の街頭の灯りが届くところには誰もいません

早なる鼓動を抑えつつ女子トイレに飛び込みます

いけない!男子トイレに入らなくては

習慣で女子トイレに入ってしまったのです

男子トイレに誰もいないことを望みながら

そぉ〜っと忍び込みます

二つある個室の片方に入って

ドアを閉めほっと一息つきます

やはり女子トイレより何か臭い気がします

「いけない、ドアを開けておかなくては」

ドアを開け、便器に座ろうとして

ズボンのベルトを外そうとしている自分に気づく

「下着できたのにバカみたい」

気が動転しているのでしょう

頭の中に大きな空間が出来たみたいに

すかすかな感じがして考えることが出来なくなっているようです

震える手でショーツを下ろして便器に座ると

ひやっとした感触で一瞬腰を浮かせてしまった

こんな時に限ってなかなか出ません

誰かが来たらどうするの?早く早く……

ちょろちょろと出始めたら今度は止まらない

早く…早く…出切ってくれないと

それでもじょぼじょぼと音をたてる

その音が緊張感と恥ずかしさを上昇させていく

なんとか用をすませ

カラカラと音をがしてトイレットペーパーを巻き取り

丁寧に拭きショーツを上げます

お腹でショーツのゴムが「パチン」と音を立てます

「がぁ〜ごぉー」と水を流すと思いのほか大きな音がする

この音で誰かがやって来ないか

音が収まるまでドキドキが激しくなります

ポシェットからスマホを取り出し便器に座った写真を自撮りする

静かすぎる公園のトイレに「カシャ カシャ」と響きます

誰かに見られてる気がする

でも周りを見ても誰もいません

「気のせいかしら」

帰りは走って変えることにしました

走れば2〜3分の距離です

誰もいないのを確かめ急ぎ公園を出ます

踏切を走り抜け

マンションまでもうすこしところで

前方に車のライトが近づいてきます

あわてて隠れようとしますが

住宅の塀と線路の間には隠れるところがありません

「お願い、気がつかないで通り過ぎて」

その願いもむなしく

マンションを過ぎた隣の家の前に止まったのです

幸いライトを消して運転席から人が下りて

その家に入っていきます

今のうちにダッシュで車の助手席側を通り抜けようと思い

狭い道なので車が止まっていると線路の柵との間は

1メートル位しか空いていません

車の脇まで来た時に

助手席に乗っていた女の人と目が合った

乗っているのに気が付かなかった

こっちを向いて眼を見張っている」

見られた!

背筋がぞくぞくっと震える

荒い息と上下に揺れる乳房

その視線に今度は体が火のように

早く早くと焦るほど足がもつれる

転びそうになりながらマンションに飛び込む

階段を駆け上がり

もどかしいほど震える手で鍵を開け

ドアの内側に飛び込むと動機が止まらない

過呼吸になるほど忙しない息が漏れる

意識がなくなりそうな興奮

そして知らずのうちに自分の指先が

下腹部に向かって動き出していた
プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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