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露出調教 番外編-ホームレス-4

桜の花もちらほらとほころび始めました
こどもの入園式の頃に満開になるといいな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな状況の中、真っ先の考えたのは

「いけない!主人より早く帰らなくては」でした

内股に足れてくる精液もそのままに

口から出したショーツ履いた

その時お腹に書かれていた文字が見えた

「肉便器」と真っ赤な文字で書かれていた

鏡には「ご自由にお使いください」の文字が

その前に大切に使っている口紅とポーチが置かれていた

あわててポーチを掴むと主人の後を追った

マンションまで主人を追い越すところはありません

焦る玲奈を尻目に駅前のコンビニに入ってくれた

なんとか主人より先にマンションへたどり着く

着替えたいけど時間がない

エプロンをして台所に立った時

「ただいま〜」と声がしてドアが開いた

「お帰りなさい、どうしたの?今日は早いのね」

以外と冷静に言葉が出た

「出かけにプレミアムフライデーだから3時に終わる

帰りにちょっと飲んできても7時頃には帰れるよ」って言っただろ

覚えてなかった玲奈だが

「そうだったわね、じゃあお風呂に先に入って

その間にご飯の用意しておくから」

良かった気づかれていない

お風呂に入っている間に着替えをすます

脱いだ物はすべて洗濯機に放り込み

ポーチの中を確かめると

口紅は折れてもう使い物にはならなかった

「あ〜あ、けっこう高かったのに」

そして財布と大事なスマホがなかった

スマホがないその重大さに玲奈は

一瞬で血の気が引くように青ざめた

スマホには今まで撮影した画像データが

すべて入っているのだった

何日か過ぎた昼時に買い物から帰った時

玄関ドアの新聞受けに何か入っているのを見つけた

「チラシかな?」

新聞受けから引き出して鍵を開けて中に入った

折り畳まれた白い紙には

恐れていたことが現実となった

それはホームレスからの呼び出し状だった

「明日 公園の遊歩道にある休憩所に夕方5時に来い

その時にスマートホンは返してやる

来なければこの写真をばらまく」

お腹に肉便器と書かれて下半身丸出しの

恥ずかしい姿の玲奈の写真が挟まっていた

その日はベッドに入っても寝付かれません

夫は帰ってきて「疲れた、寝る」といって

さっさといびきをかいて寝ています

もちろんこんなこと夫には打ち明けられません

次の日も指定された時間まで悶々として何も手に付きません

でもどうしてもスマホを取り戻さなくてはいけないが

またあのホームレスに会うことになる

前にあったあの目に見られたいという気持ちより

大きな不安が頭の中に渦巻いている

もう5時になる

意を決してマンションから公園に向かった

夕方のせいか、公園は静かで人の気配はありません

遊歩道の小道の入り口には工事中の看板が立っていました

その脇から遊歩道に入っていくと

そこにあのホームレスの姿がありました

この前の私だとわかったように

うっすら笑みを浮かべて付いておいでと手招きをします

休憩所に着くと

テーブルには玲奈の見慣れたスマホが置いてあった

「スマホ返して頂戴!!」ちょっと吃く言うと

「スマホ返してほしいなら一つ願いを聞いてくれんか」

何も答えずに黙っていると

「仲間がな、ぜひ見たいと言うのじゃ」

その時 玲奈は気づいた

木々の間に沢山の目があることを・・・

「約束する、見るだけで絶対手は出さん

みんなに約束してしまったので たのむ!」

と手を合わされ土下座された

以外と素直に言葉が出た

「見せたら本当に返してくれる?」

「返す、約束する」

「じゃあ離れて…林から出てきたらすぐに帰るわ」

ホームレスは素直に林の中へ戻っていく

玲奈はテーブルに置かれたスマホを拾うとバッグに入れた

そしてテーブルに腰掛けて林の方に向いた

「はぁぁ・・・」

いつの間にか止めていた息を吐いて玲奈は靴を脱いだ

テーブルの上にゆっくりと素足を載せる

玲奈の膝が少しずつ割れて奥が晒されていく

いくつもの目が集まるのを感じて息が苦しくなる

玲奈の指がその中心へと向かうと

みんなの目がその動きに注目しているのが判る

そして彼らが何を望んでいるのかも

露出調教 番外編-ホームレス-3

金曜日は子供の入園説明会があって
更新出来なくてごめんなさい
ここのところ毎週金曜日に更新していたから
どうしちゃったのかと思われる方がいたら
申し訳ありませんでした

それにしても昨日今日と冷たい雨が
せっかく開き始めて桜の花が閉じちゃいますね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「まるで、てるてる坊主みたいだな」

スカートで顔を覆われた玲奈は明るさだけは感じるけど何も見えない

見えないことで恐怖が倍に感じる

「へへっ、こうして見ようか」

お腹に一瞬冷たさが走る

何かお腹に書かれているように感じた

「ひっひっ・ひ・ひ・ひ・・・」

下卑た笑いと「カシャカシャ」とシャッター音が聞こえる

「いやっ!こんな格好を写真に撮らないで」

でも「う!う〜う〜」声がでなく体をねじるのが精一杯だった

遠くから歌声が聞こえてきた

下手な鼻歌だがこつらに向かっているようだった

「まじぃな、ちぇっ!」

ホームレスの臭いが遠ざかっていく

助かったと一瞬思いましたが

こんな格好をさらに誰かに見られてしまう

心臓の音が高鳴る

こんな格好を見れれたら・・・

そう思うだけで恥ずかしさと

奇妙な興奮が、そしてお腹の中から熱さが股間へと伝わってくる

男の人の革靴の足音が響いてきました

もう、トイレの入り口まで来ているのだろうか

玲奈はそれでも後ろを向き少しでも隠そうとした

「こっちに来ないで、通り過ぎて・・・お願い」

玲奈の願いもむなしくトイレに入ってきた

お酒に匂いがしています

酔っぱらいのようで近づくと体を触ってきました

玲奈は体ビクッとしてを縮めようとした

「やめて、触らないで」

でも声にならないうめき声しか出て来ない

「なんて格好してんだ。いいお尻してるけど顔はどんなだ」

結ばれたスカートを解こうとしてためらった様子で

「どうせ不細工だからこうして隠してるんだろう

きっと男の相手にされないからこうして誘っているんだな」

勝手なことを言っています

「じゃあ 俺が相手をしてやろう」

むき出しになったお尻の肌が敏感に空気の流れを感じ取っている

お尻がぎゅっ!と掴まれる

「は・はぁ・・・はぁっ・・・」

息がかかり太腿から徐々にナメクジがはうように舌が這ってきます

股間を盛り上げた黒々とした陰毛の恥丘に息がかかる

もう恐怖と緊張でぐじょぐじょになった足の付け根に

刻まれた亀裂に指が差し込まれる

一本、二本、くちゅくちゅと音を立てるほど

敏感な部分は潤いをましていく

「あっ・あっ・ああぁあ・・・」

こんな状況で感じているなんて

此れは現実なのだろうか?自分が自ら作り出した

仮想空間の暗闇に飲み込まれているのだろうか?

「もうすっかり用意ができているようだし

肉便器に放出していくか」

その声に現実に引き戻されます

「ジィー」

ズボンのチャックを下ろす音がした

そしていきなり後ろから暖かい物をあてがわれます

お尻の割れ目からクレヴァスにそって入ってくる

片足を持ち上げられ朱壷の入り口を開かれる

そして、いきなり奥まで突き上げるように挿入された

「ああぁ・・・主人以外の知らない人にこんなところで犯されるなんて

でもわたし感じている どんどん気持ちよくなってる・・・興奮してる」

小刻みに震える膝

ひくひくと動く赤い花弁の奥で

次々と溢れ出てくる淫乱な蜜汁

今までにない状況がさらに快楽を高めていく

何回も何回も出し入れされる

その度「うっ、うっ、うっ・・・」としか声が出ない

「あたしどうなっちゃうのだろう」

周囲から聞こえるのは自分のではない昴った息づかいだけ

「わたし どんどん変になっちゃう わたし変わっちゃう 

わたしを変えたこの人、どんな人だろう

もう誰でもいい、この快楽からは逃れられない

この人とこの場所でなければ駄目かも知れない」

硬直した体はぴくっぴくっと痙攣する

「あっあっあっあぁ・・イ・イイ・イク〜〜」

今まで味わったことのない絶頂感が全身に広がる

ピストン運動が激しくなって最後に大きく突き上げられると

ドクンドクンと膣内に暖かいものが注ぎ込まれた

「気持ちよくなってつい中出ししてしまった

お前さんも楽しんだのだから悪く思うなよ」

ぐったりとした玲奈に声をかけて出て行った

激しく動いたせいでしょうか

繋がれていた紐が切れ

尻餅をつくようにお尻から落ちた

そのとき頭の上のスカートの結び目が解け

ふわりと露出した下半身を隠した

去っていく男の人の後ろ姿が見えた

「えっ」一瞬目を疑った

その後ろ姿は朝玄関を出て行った後ろ姿とダブった

それは見慣れた主人の後ろ姿でした

露出調教 番外編-ホームレス-2

今日は近所の小学校で卒業式があるようで
着飾った沢山の父兄がマンションのしたの道を歩いていきます

明日から春休みか
子供はいいなぁ〜

では続きを・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

青白く差し込む街灯の光に白い二本の足と

ピンクのショーツが浮かび上がる

まるでこれから始まるショーを照らすスポットライトを
浴びているようだった

テーブルの端に座り少しずつ足を広げていく

スカートの中の三角地帯のショーツが徐々に露わになる

いま、玲奈の色白な頬が「はぁ」というため息とともに

熟れた桃のように紅潮していく

そのとき段ボール小屋からのっそりとはい出す姿があった

「だめ!そこにいて・・・見てるだけでいいから

お願い!そこで見てて・・・お願い!」

ゆっくりと近づいてくるホームレスに

玲奈は怖くなってテーブルの上を後ずさりした

紅潮した頬が一気に青ざめていく

あわててテーブルから飛び降りる

その時、足首に痛みを感じた

こんな時間に来たことを玲奈は後悔した

誰もいない夕暮れ時の公園は誰の姿もない

不気味なほど静まり返っている

切れかかっている街頭は

ジィーっと音を立てて瞬くように付いたり消えたりしている

怯えの為と痛みで足が思うように運ばない

よろけるように灯りを見つけたどり着いた先はトイレだった

個室に入って鍵を閉めればと考え

あわてて飛び込んだのは手前にあった男子トイレだった

鍵を閉めようとして壊れているのに気がつく

ドアに寄りかかるようにして押さえる

早く電話で助けを呼ばなくちゃ

そこに追ってきたホームレスがトイレに入ってきた

「奥さん 忘れ物を持ってきただけだから安心しなよ
何もしねえからさぁ」

玲奈は持ってきたポーチをテーブルに置いてきたことを思い出した

中には財布、スマホ、そして家の鍵が入っている

それを届けに追ってきたのだろうか?

いや、そんなことはない!

でもそれはどうしても取り返さなくてはいけない物だった

優しそうな声に少しだけ安心して

ドアから背中を外し、少しだけ内側に開いて

「返してください」と手を出した

「あっ!」

いきなり手を掴まれ引きずり出されそうになる

手を引くと内開きのドアを強引におして個室に入ってきた

饐えた嫌な臭いが個室中に広がり気が遠くなりそうだった

恐怖に体が強ばり力が入らない、動けない・・・

「自分から誘っておいてあんまりじゃねえか・・・あん!」

硬直した体を後ろから抱きかかえられるように持ち上げられ
便器に座らされた

意識はハッキリしているけど体は金縛りにあったように動かない

ホームレスはベルト代わりにしていた紐をほどいた

ホームレスのズボンがずるずると下がっていく

「ここじゃあちょっと狭いな」

こんな人に犯されてしまうのかと後悔が全身を駆け巡ります

紐で手を縛られ立たされるとドア枠の上部に紐を結ばれた

玲奈は少し背伸びをする格好で吊るされる

背の低い玲奈はつま先がやっと届くだけだった

不安と恐怖に気がおかしくなりそうになる

ミモレ丈のフレアスカートを持ち上げられ

いきなりショーツを膝まで下ろされ

片足ずつ脱がされる

「声を出さないようにしないとな」

少し湿ったショーツを丸めて口に押し込まれる

「これも邪魔だな」

そういってスカートの裾を頭の上で結んだ


つづく

露出調教 番外編-ホームレス-1

三日坊主で終わるかもしれないと
始めたブログももう少しで4000回の訪問を迎える
いつも応援ありがとうございます
いつまで続けられるか判りませんが応援してくださいね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日差しが傾きかけた午後のひと時

洗濯物を取り込みアイロンをかける

一段落した後ごろりとベッドの上に横になる

「はぁ〜」ため息が出る

洗濯物を取り込むときベランダから見える公園

あの時のことが頭の中をよぎる

自然とてがお腹の上から股間へと下がっていく

恥丘の上で止まる手のひら

こくっ!と喉が鳴る

玲奈は指を動かす

スカートの上から股間に這った

指先がクレヴァスを撫でる

玲奈に脳裏にはあの時のことがはっきりと浮かび上がる

全身を駆け抜ける快感とねっとりとした視線

あの死んだような目が輝き始める

ホームレスの前であんなに恥ずかしいことを・・・

罪悪感 羞恥心 そして見られることの快感

あの時のすべての感情が蘇ってくる

いつの間にかスカートをたくし上げ

ショーツの中に入り込んだ指は

とろとろになった朱壷のなかに

「あっ・あっ・あぁ〜・・・」

思い出すだけでベッドの上で悶えている自分がいる

もう一度 もう一度だけ

恐いもの見たさではないけど

あの陰湿な目で見られたい


自分が望んでいることを行動に移すことにした

とりあえず必要な物だけポーチにおさめるとマンションを出る

もう夕日が遠くに見える山に掛かり始めていた

だいぶ日が延びた初夏でも

後一時間もすれば辺りは暗くなることだろう

玲奈は急ぎ足で公園に目指した

まだあの場所にいるのだろうか?

公園の小道を進み休憩所に付いたとき

木々が生い茂っているせいか薄暗くなっていた

あのベンチに座り

木々の間を透かしてみると

微かに段ボールの小屋が見えた

中から微かにいびきが聞こえる

いる!

段ボールの小屋に向かって落ちていた小石を投げる

当たらない

何度も投げた

ぼこ!っと音を立ててやっと当たった

「誰だ!」

声がして隙間からのぞく目が見えた

玲奈が見えたのだろう

こちらをじっと見つめている様子が窺い知れた

この目だ!

体を舐め回すような目

ねっとりとまとわりつく目

玲奈は椅子に立ってミモレ丈のシフォンプリーツのスカートを

少しづつまくり上げた

その時、夕闇が迫る中

時間になったのだろうか

公園の街頭がちかちか点滅しながら点灯した

若妻「玲奈」の露出調教 指令-3 後編   「公園のベンチでオナニーをする」

三月になり春らしい陽気になりましたね
そして今日はひな祭り
こちらでは梅の花が満開です
でも、花粉が……
これがなければ本当にいい季節なのですが

では、先週の続きを


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「う、うっ…ふぅ…あん」

思わず吐息が漏れる

慌てて周囲を見渡すが誰もいないことにホッとする

相変わらず木々を揺らす風の音

「キキィ…キィキィ」「ピ、ピ、ピィピィ」とさえずる鳥たちの声

玲奈は右手の中指で股間の小さな突起を触りながら

左手で右の胸の膨らみを触る

薄いサマーセーターとブラ越しでも

乳首が勃起しているのがはっきりと判った

更なる快感を求め、恥ずかしいくらいに敏感さを増している

これ以上はだめ!

頭のなかで玲奈の理性が悲鳴が聞こえる

でも左右の手は動きを止まらなかった

サマーセーターの上からブラのカップを上にずらしていく

乳首に縁が掛かり乳首がはじかれるようにプルンと揺れた

セーターの下でおっぱいがむき出しになる

まさぐる手に堅くなったの小さな野いちごのような乳首が

はっきりと指に触れる瞬間欲情を溜めた乳首から

ピクっっと弾ける電流のような快感が体中に走った

「ああっ…」

右手の中指は突起物からクレヴァスの縁へと進み

深みへと落ちていく

すでに潤っているクレヴァスへと

第一関節まで蜜壷の中にするりと入っていった

玲奈は漏れてくる喘ぎ声を抑えるのはもう困難になりそうだった

これ以上は危険だった

そのとき前の林の中に

木々に隠れた段ボール箱が動いた気がした

大きめの段ボール箱を二つ繋いであり

青いビニールシートがかかっている

ゴミでも捨ててあるのかと先ほどまで気にもかけなかったのだけど

いまははっきりとそこからの視線を感じていた

木々の影でよくわからないが箱の間から

白髪が半分交じったぼさぼさの髪が見えていた

濁った眼、汚らしく顎に伸びた髭の中に

黄ばんだ悪臭を発しそうな歯が見えた

「えっ!見られてた?」

まぎれもなくその顔はこちらを向いていた

「見てたの!いつから!」

玲奈は開いていた足を一瞬で閉じる

だが快楽の波に飲み込まれつつある玲奈は理性を失いつつあった

再びテーブルの下で両膝を開いていく

「だめ、だめよ、見られてしまう」

心の声は形だけだった

視線を股間に感じながら

外気に揺れる茂みを撫でていく

その動きは止まることなく再度クレヴァスに落ちていった

手の動きとは正反対に

玲奈の眼は段ボールから覗くホームレスの顔を凝視していた

その濁ったホームレスの眼は

玲奈の股間に釘付けだった

絡み付く粘っこい視線を股間に感じていた

指先がクレヴァスを撫で上げ

閉じていた合わせ目がほころび

とろりとした蜜がベンチに滴り落ちていくのを感じる

「見ないで…見ちゃいや!」

「見て…もっと見ていいのよ」

交差する二つの感情のなか

玲奈の指は見せつけるようにクレヴァスを広げていた

目・目・目、死んだ魚のような濁った目

それがいつの間にかぎらつく目に変わっていた

「いやっ、み…見ないで…恥ずかしいところを…」

ホームレスの前でこんなことしてる

羞恥心と罪悪感

でもそれに勝る快感が全身を包み込んでいく

自分自身の手は的確に容赦なく体を責め立てていた

全身が燃えるように熱くなる

ホームレスの知らない男の前で

いやっ、いやぁ………み、見ないで…い、いぃ…」

これって本当にわたしなの?

わたしこんなのって…

昼間の公園でホームレスにオナニー見せてる

「はっ、はぁ、あぁ………い、いくっ……」

激しい呻きとともに官能のうねりが押し寄せ足が激しく痙攣した

硬直した全身が痙攣しながら弛緩していくまで

そのまましばらく動くことは出来なかった


小道に人の声が聞こえた

こどもの弾む声が近づいてくる

玲奈は慌ててスカートを直し

顔をテーブルにふせて身動きしないでいるのが精一杯だった

親子連れらしき視線が遠ざかるのを待っていた

玲奈は顔を上げ息をついた

遠ざかる男の子がちらっと振り返り玲奈を見た

その動きに不自然さは感じられかったが

うっすら微笑んだように見えた
プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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