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お正月休み

更新が遅くなってすいません。
花粉症がひどいので頭の中までも霞がかかっているようです。
ぜんぜん書けなくって・・・・・・
なんとか書き上げたけどちょっとおかしなところは
目をつむって勘弁してくださいね。

今日は暑いくらいですね。
もう少しで真夏日になりそうで桜が咲き始めたと思ったら
いきなり満開になりました。
先週の水曜日は雪だったのに・・・。
一週間で20度も違うなんて。
そして花粉が凄いです。
黒の愛車の屋根は火山灰が降ったように花粉で真っ白いや黄色くなってます。
だから目のかゆみ、鼻水、くしゃみが凄くて毎日が大変。
早く花粉の季節が終わらないかなぁ。


だいぶ前の話しになってしまいましたが・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12月28日から始まった主人のお休みも明日の成人式の祝日でやっと終わる。

子供たちだけでも大変なのに大きな子供が後一人増えたようで

毎日がよりたいへんでイライラと疲れがピークになっている

こんな時はよけい露出したくなる。

「こんばん何食べたい?」

子供に主人に、どちらにとも受け取れるように話す。

「何でもいいよ」と主人、それが一番困る答えだ。

「ぼくカレー」よっぽど好きなのか聞くと必ず同じ答え。

何にするとも言わず

「じゃあ、買い物行ってくるね。」と玄関を出た。

絵里さんが引っ越してからずっと空きになっている隣の玄関の前で

思い出したことがあった。

このマンションは一軒おきに玄関の扉脇に消化器が置いてある。

ちょっと持ち上げてみた。

やっぱりまだあった!

絵里さんが合鍵をここの置いていたのを知っていたけど

まだあるとは思ってもみなかった。

どうせ次の人が入る時に鍵を換えるのだからいらないものなのかもしれない。

鍵を拾い、誰もいないかを確かめながらドアを開けて入った。

誰もいない部屋はどんよりとくすんだ空気で満たされていた。

カーテンもない部屋に差し込む日差しによって室内は思ったより温かい。

「絵里さん、今頃何してるのかなぁ」

日差しが差し込む畳に寝転び、天井に向かって呟いた。

誰もいない部屋に一人だけの開放感に満たされている自分がいる。

「裸で寝たら気持ちイイかも」

気がついたらもうダウンジャケットを脱ぎ始めていた。

「あ!鍵閉めなきゃ!」

玄関に向かい内鍵を「カチャ!」と回して閉める。

ダウンの下のハイネックのセーターも脱ぐ。

そしてスカートも下ろした。

着ているのは下着とソックス。

背中に手を回し、一瞬考えたけど思い切ってブラを外した。

ショーツの縁に手をかけ片足づつ脱いだ。

靴下だけの裸がよけいいやらしいと思う。

誰もいない部屋で大胆にその格好で日の当たっている畳に寝転ぶ

思いっきり両手両足を広げてみる。

日差しが大事なところの隅々まで照らす。

まるで太陽に犯されているみたいに・・・・。

「きもちいい・・・」

一瞬まどろみかけたとき、玄関の扉の向こうで人の声がした。

「カチャカチャ!」と鍵を開ける音が聞こえる。

誰か入ってくる、私は急いで脱いである服を抱えて

押し入れに隠れるように滑り込み、開いていた扉を閉めた。

間一髪だった。

入って来たのはその話しの内容から不動産屋さんと

物件を下見に来た借り主の男性らしい。

玄関からリビングキッチンを通り和室までやって来た。

「なんだこれ?女物のパンツかな?」

借り主らしい人の声。

いけない!ショーツを落としたらしい。

畳の上に落ちていたショーツを拾い上げたようだった。

「誰も入るはずがないのだけど、どうしてだろう?
前の人の忘れ物かな?」

不動産屋さんの声が聞こえた。

そして借り主らしい人の声に聞き覚えがあったけど

すぐには思い浮かばなかった。

それからしばらくベランダやお風呂場などを見ているようだった。

こんな姿でいるのを見られたら・・・もうこのマンションにいられない

いつ押し入れを開けられるのではないかと

裸の私は胸のドキドキが早鐘のようになり、

抱えた両膝の小刻みに震えが止まらなかった。

近くにいたらきっと気づかれていたかもしれない。

でも聞こえて来たのは隣のリビングからだった。

「どうですこの部屋は?」

「うん、今までみた中では一番いいかも。ここに決めようかな」

「じゃあ、事務所に戻って契約しますか」

話し声が徐々に遠のいていき、玄関の扉が閉まる音がした。

ホッ!として押し入れから出て服を着たけど

持っていかれてしまったのかショーツが無くなっていた。

クリスマス会 後編

ほとんど書き上がっていたのですぐにも更新出来ると
思っていたのですが事情により間が空いてしまってごめんなさい。
子供がインフルエンザで熱を出したこともあって
大変でしたがなんとか平常な日々が戻って来ました。
それでは後編になります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

劇が始まりました。

お話は順調に進み私たちは馬小屋の隅に繋がれています。

劇も後半にさしかかり観客の目は中央に集まっています。

松崎さんが段々疲れたのか私の腰に当てていた手が下がって来ました。

タイツの縁にその指が掛かる、そして内側へと入って来ます

徐々にタイツが下げられていき、ついにショーツまで一緒にずらしていきます。

「ま・まっっま松崎さん!なにするの!」

その声にお尻が半分ほど出たところで止まります。

松崎さんの熱い息がお尻に直接かかる

脂ぎった頬がお尻に密着する

ぬるっとした感触がお尻に伝わって来ます。

少し汗をかいた私のお尻のくぼみの舌が這ってくる

「なにするの!やっやめてください!」

腰を掴まれているので離れられない。

松崎さんの手がまだ完全に降りきっていないショーツの縁から差し込まれた。

指が横から前にそして恥丘に茂る草むらをまるで蛇のように這って敏感な部分へ近づいてくる。

下へ中心へと進む松崎さんの指は秘部に触れる。

・ ・・くちゅっと音がした。

「いやらしいなぁ、もうこんなになって」

「いやっ・・・! やめて・・・やめてください」

松崎さんは蜜液をつけた指でクリトリスの先端にトロリと擦り込む。

指の腹でくるくると円を描くように優しく触れる。

「あっあん!」

突然先端を指先で弾かれた。


ビクビクっと全身に電気が走るように駆け巡る刺激に崩れ落ちそうになる。

まだ演劇の途中、沢山の目が舞台に注がれている中

こんなことされるなんて・・・。

「はぁはあぁ〜」

松崎さんの熱い息をお尻に感じる。

人差し指と中指でクリを挟むようにして転がす。

「くちゅっ ぐちゅっ!」

「ひっ・・・あぁぁっ・・・!」

私は必死で声を抑える、もう舞台の進行は頭からすっかり忘れ去られていた。

松崎さんは確実に気持ちいいところをピンポイントに攻めてくる。

ゆっくりとゆっくりと・・・とっても上手

いけない・・・さわり方が優しすぎていけない・・・。

「やっ・・・あん・・・っ!」

指の動きにあわせて腰がかってに動いてしまう。

子供たちも見ている、頭の中では感じてはいけないと判っていても

体が勝手に反応してしまう。

人差し指と中指で挟むようにして皮を剥き私のクリトリスをむき出しにされる。

露わになったクリの先端をこりこりと摘む。

「あぁっ だめぇぇっ そっ そこは・・・だめ」

クレバスの奥からとろとろと蜜液が流れ出す。

閉じていた太腿が緩み開いていく。

指はクリからとろとろになったクレバスへと進む。

くちゅ、くちゅっ!と音を立てながらクレバスの奥へと侵入してくる。

「あっあああぁ いやっ だだめぇ・・・っ」

もう頭の中は真っ白になる

二本の指が密壷の中をゆっくりかき混ぜる

「あっあぁ〜〜、出る!出ちゃう!」

私のお尻のあたりから松崎さんの声が聞こえた。

それは劇が終わり沢山の拍手の中に掻き消えた。


こうちゃんとの帰りに

「ママ!お馬さんの鳴き声はあひぃ〜じゃなくてひひぃ〜んだよ、

ママの声ちょっとおかしかったよ」

こうちゃんにしっかり聞かれていた。

「ママ 上がっちゃってちゃんと声が出なかったの」とごまかした。

「おうまさん、オシッコしたかったのかな?」と聞かれ

「どうして?」と聞くと

「おうまさんのおちんちん、大きくなっておしっこお漏らししていたよ」と

「こうちゃん、この事はお留守番をしているパパには内緒。

 なんか美味しいものを食べて帰ろうね。」

クリスマス会 前編

月曜日に降った雪がまだ愛車の上に残ったままです。

やっぱり東京は雪になんて弱いのかと思います。

雪国に方はもっと毎日がたいへんなのでしょうね。

今年最初の話しは露出ではありませんが

昨年の12月の出来事になります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

息子のこうちゃんの幼稚園で行なわれたクリスマス会の劇の出来事です。

カトリック関係の幼稚園なので

毎年クリスマスの時期に行なわれる劇はキリスト降臨の劇をするらしいのです。

わたし達親子にとっては初めてのクリスマス会です。

11月後半に行なわれた父母会の集まりの時、父母も参加するので

その配役に付いて話し合いが行なわれました。

父母の演じる役はそんなに多くはありません。

子供たちが主役のため、子供たちがやりたがらない

脇役でそれも木や馬などです。

先生が役の希望を募りますが流石に積極的にやりたがる人はいません。

仕方ないのでくじ引きで決めようということになりました。

結果、私とまみちゃんのお父さんが馬の役に決まりました。

先生は「伊東さん、小柄な人がいいので馬の前足お願いでします。

松崎さんは後ろ足でお願いしますね。」と私の役が決まりました。


12月に入り練習の日がきました。

毎年恒例なので衣装や小道具はそろっていました。

集まった父母たちは前回用意してくださいと言われたトレーニングウエアーの上下を着ています。

私は学生時代に着用していた赤、ペアを組む松崎さんは黒の上下です。

私たちの役は農夫に引かれてきて馬小屋に繋がれているだけなので

ほとんど、台詞はありません。

時たま、他の方の台詞にあわせて「ひひぃ〜〜ん」と泣くだけ。

でも最初から最後まで出ずっぱりです。

私が前足なので馬の首を被り、後ろ足の松崎さんが私の腰を掴んで腰を90度に曲げて繋がります。

そこの毛布で出来た剛体をかぶせるだけです。

前が見えるようにかぶり物には顔がわずかに出る穴が空いています。

「じゃあ、時間なのでリハーサル始めます」との声で始まりましたが

子供たちは毎日練習しているようで父母とあわせるだけでした。

順調に練習が終わり

一時間も腰を曲げていた松崎さんが辛そうに腰を伸ばしながら
話しかけて来ました。


「足の色が合わないとおかしいから茶色に合わせませんか」

との提案に私もそう思っていたのでうなずきました。

「ばらばらに買うと色がそろわないから私が買って来ますよ」

と請け負ってくれたのでお任せしました。

さあ、24日の本番の日です。

いろいろな出し物が続き、出番が近づきます。

こうちゃんの参加したコーラスが終わり私の隣席に戻ってくると

「キリスト降臨の参加者の方は準備をお願いします」と放送が・・・

「ママの番だわ、じゃあ行ってくるね。」

「うん、ママ頑張って。」

私はこうちゃんに手を振りながら準備のため楽屋になっている教室へ急ぎます。

松崎さんはもう待っていて紙袋に入ったものを手渡します。

中を見ると茶色の生地が目に入る、すぐに取り出してみる。

「え!タイツなんですか!」

「うん、この方が足らしいと思って」と松崎さん

仕方がありません、カーテンを閉めてトレーニングウエアーの下だけ脱いでタイツをはきます。

結構ぴったりなのでお尻のラインがはっきりとショーツのラインもくっきりと浮かんでいます。

でも、もうこのまま始めるしかありません。

馬になれば腰まで隠れるので見えないだろうと思います。


後編に続く

デッサンモデルの続き

今年も後一ヶ月、寒くなって来ました。
皆様も風など引かないようにしてくださいね。
私も子供たちの体調に気をつけながら
忙しなく子育てに奮闘中です。

月に一度の更新しか出来なくてごめんなさい。

では、前回の続きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

片足をあげて抜くとショーツはもう一方の足の
太腿、膝、ふくらはぎと滑り落ちていく。

一斉に男性たちの視線が集まる。

黒々とした陰毛の中にあるクレヴァスが熱くなっている。

下の落ちたショーツをシミが見えないように丸めてカゴに入れる。

「全部脱いだね!じゃあ、椅子に座ってポーズをとって!」

先生の声にそれでも手で大事な部分を化すしながら舞台の上に進み
椅子に座ります。

低い椅子なので足の隙間から隠れたクレヴァスが丸見えになります。

それでもなんとかいくつかのポーズをとり終えて服を着ようとした時

「男女二人でのポーズも描きたい」と声が上がりました。

先生も「そうね。じゃあ、あなたも脱いでモデルになって!」

男性の中で一番若そうな人に向かって言いました。

それはあのハゲちびの中年男性でした。

そして服を付けようとしていた私に向かって

「悪いけどあなた、もう一度お願い」とそして

「今度は椅子に手をついてお尻を突き出すポーズをしてちょうだい」

低い椅子なので自然とお尻が持ち上がります。

男性のモデルに指名された人に

「そうね彼女の後ろから腰に手を当てて!そうそう、もう少し未着して!」

知らない男の人の下半身がお尻にに密着しているのです。

後ろから私のお尻に当たる感触が

もぞもぞとだんだん堅くなってはっきりと股間を擦っていきます。

「さあ、始めましょ!モデルさんはそのまま動かないで!」

動かないでといっても彼のペニスは更にいきり立って

クレヴァスの入り口に少し食い込み始めました。

「だめ!動かないで!入っちゃうぅぅ」

クレヴァスの内側の壁をゆっくりと前後に擦っている。

ペニスの波打つ鼓動が刺激してクレヴァスの奥から

熱くなった蜜が溢れてきます。

「はぁ、はぅ、はあぁ。いっ いっいい・・・」

「だっ だめっ!こんな場所で感じたら・・・みんなが見てる・・・」

「だめっ!恥ずかしい・・・みんなに見られて私・・・気持ちよくなっている・・・」

膝が曲がり、腰が落ち、足が少し開いていく。

糸が引いて雫が落ちていく、

更に両足は徐々に開き始めた。

わたしは無意識に彼の物を受け入れる体制になっていた。

「ちょっと離れてるわよ!もっと密着!」

その声に男性は私の腰を後ろに強く引くと

潤ったわたしの中にするっと知らない男性の物が・・・

「あっ あっあぁ・・・」思わず声がでそうになります。

「そのままじっとして、お願い、動かさないで お願いだから・・・」

あんなにバカにしていたはげの貧弱な中年男性にこんなに感じているなんて

「もう人の目を気にしなく成り始めていた」

私の中の彼の物は更に熱く太くなっていきます。

少しずつ彼の腰が前後に動き、出し入れされるたびに

全身に電流が流れるようにしびれ、頭の中が真っ白に

「みんなが見ている前でそれも知らない人たちの前で

わたし、セックスしている。そして感じている」

動くたびに「あっ あっ あっ!あぁ〜ぅ」と出そうになる声を抑える」

その声に先生が振り向いたせいか男性の動きが止まる

「やめないで 動かして・・・いやっやめて!」

もう感情がぐちゃぐちゃになっていました。

頭の中も真っ白になる。

「あぁ〜〜〜いっちゃう」

全身がふるえ、呻き声が漏れる瞬間

そのとき「じゃあ、そろそろ時間です」

先生の声が教室に響いた。

その声がわたしのほんの少しだけ残っていた理性を引き戻した。


帰りがけに絵里さんが言いました。

「ごめんね、本当は彼が絵画教室の先生そして旦那の美大時代の先輩、
あれでまだ30歳なんだから、そしてあの女の先生は彼のお母さんなの、
家に遊びにきた時、れいなちゃんを見初めて
どうしても紹介してって頼まれて連れて行ったの
裸になるなんて知らなかったから・・・」

「もう謝ってもらっても遅よ!」と言いつつなぜか絵里さんを許す私がいました。

きっと彼女は知っていたと私は思う、

彼が私の裸の絵を描きたかったことも

そして私が妄想の中で彼に許してしまうことも・・・

その絵画教室も今は無くなっている。


「れいなの露出日記」32 隣の絵里さん

もう、今日で十月も終わりですね。
そして今日はハロウィンです。
子供たちとちょっと飾り付けを楽しむ位で
コスプレしてお出かけなんてできません。
今年は自宅でちょっとした衣装を子供たちに着せてあげるぐらいかな。

そして大分更新が遅くなってごめんね。
まだまだ手がかかりそうだし、寒くなって来たので
ちょっと現実では露出出来ないかもしれません。

隣に住んでいた絵里さん一家が引っ越してしまったので
しばらく前のことを書いてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先月、お隣の絵里さん一家が引っ越していきました。

一年ちょっとでしたが楽しくエッチなおつきあいをさせてもらいました。

スイミング教室や縛られたことなどいろんな思い出が蘇ります。

去年の秋のことですが

まだ、書いてないことを思い出して書こうかと思います。

その時はあまりにも恥ずかしかったので自分の中に

閉じ込めていたのですが絵里さんがいなくなって

思い出として書き残したいと思ったのです。


「れいなちゃん、いる〜。」

チャイムが鳴ったらすぐドアが開き絵里さんが顔を出しました。

「どうぞ〜、掃除洗濯が終わって一段落、

お茶しようかと思っていたの、上がってっ」」

「ちょうど良かった、これ貰い物だけどおいしいの」

と言って芋ようかんを出しました。

「川越のお土産だって一緒に食べよう!」

紫色の芋ようかんです。

お茶を飲みながら、食欲の秋や芸術の秋の話しになった時

「なにこれ?」

「芸術の秋にデッサン絵画教室 本日参加無料」と書いてあります。

「駅の近くに絵画教室が出来たみたいなので一緒に行ってみない」

え〜〜、親子水泳教室の時も無料だったよね。

アノ時のことを思い出すと今でも顔が赤くなります。

「今日は絵だもの大丈夫!行こ行こ!」

「わかったわ、じゃあ着替えて30分後にお宅に伺うから待っててよ」

白いブラウスに紺の膝上丈のプリーツスカートを着て

絵里さんと向かった絵画教室は駅近くのマンションの一階にありました。

入り口に掛かった絵画教室の看板には

「カルマ絵画教室」とあります。

真家の入るとまだ始まるには少し時間があるのですが

すでに10人くらい集まっています。

男女半々位ですがお年寄りが多いようで

若い女性は私たちだけ、男性も50歳位の人が一番若いみたいです。

その人は小さくてその上、髪の毛が薄い。

本当はもっと若いのかも?でもちょっと笑える顔です。

半円の台に椅子が一つ

それを囲んでイーゼルと小さな椅子が並んでいます。

狭い教室なので10人ほどでいっぱいになりました。

30代と思えるの女性教師らしい人が声をあげます。

「ちょっと時間が早いけど定員になったので始めたいと思います」

「このカルトンと画用紙を取ってお好きな席に付いてください」と

白い紙が貼ってあるボードを受け取り席に付きます。

「今日は無料の会なのでモデルは皆さんが順番でお願いします。

では最初にあなた」と絵里さんが指名されました。

「え〜〜わたし!」と言いながら前に出て

台に置かれた丸椅子に腰掛けました。

「ポーズは自由でいいわ!」と言いながらも

足を組ませたり、頬杖を付かせたりする

ミニスカートの絵里さんは大胆に足を組む時にショーツが見えてました。

「絵里さん、紫のパンツ見えてるよ」って小声で注意するけど
聞こえなかったみたい。

「では皆さん初めてください、皆さんの様子を見ながらレッスンしていきます」

教室の中はデッサン用の鉛筆が走る音が響きます。

20分位で「ハイそこまで!」と声がかかり

絵里さんが戻ってきました。

「はい、次は隣のあなた!」

次に私が指名されました。

「頑張ってね」と絵里さん

席を立って舞台の椅子に座ろうとした時

先生の一言が「次はヌードデッサンとしましょう!服を全部脱いで!」

周りもその言葉にざわざわします。

突然言われた言葉に訳の分からない顔して立っていると

「何してるのあなた!時間がないからさっさと脱ぎなさい!」

「え!ここで、あの・・・更衣室は?」と小さな声で聞くと

「そこでいいわよ!舞台の袖で!カゴに脱いだ服を入れて!」

そこでは脱いでいる様子も丸見えです。

「はい、急いで脱ぐ!」

命令調に強く言われると抵抗出来ません。

おそるおそるシャツのボタンを上から外し始める

震える手でなんとか脱いで置いてあるかごに入れる。

次にスカートのホックとチャックを外すとストンと足下に落ちます。

こんなことなら下着も着替えてくれば良かった。

なんて思う自分もいる。

ブラの背中のホックを外し、胸を押さえながらカゴの中へ。

グレーの綿素材のショーツ一枚だけの姿でもじもじしていると

「子供じゃあるまいし、さっさとしなさい!」

先生の容赦ない声がとびます。

片手で胸を押さえながらショーツの縁に手をかけ

ゆっくりと下ろしていきます。

クロッチ部分が身体からはなれていくのを感じる。

そこにはわずかにシミになっていました。



プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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