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露出調教 番外編-ホームレス-5

昨日今日ととても暖かく
五分咲きだった桜も満開になりそうです
明日は子供の入園式
満開の桜の下で行われそうです
雨降らなければいいなぁ〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

林の中でガサガサと身動きする音と

「ごくっ!」彼らの息をのむ音が聞こえてくる

玲奈はそっと目を閉じる

そして手はショーツの上からクレヴァスをなぞっていく

目を閉じていても視線が何処を向いているかは判った

息が苦しい、呼吸が止まりそうになる

沢山の目が見ている

沢山の人に見られている

視線が熱い

そっと腰を浮かせると

ショーツの縁に指をかけ下へとずらしていく

お尻から太腿そして膝頭まで少しづつ・・・・

玲奈の手は震えていた

腰を下ろすと

お尻にテーブルのひやっとした感触

秘部が外気に触れて敏感に空気の流れを感じている

膝からふくらはぎ、そしてくるぶしと

完全に体から離れていった

股間を盛り上げる恥丘をウエーブが掛かった陰毛

その下にくっきりと刻み込まれた一本のクレヴァス

そのすべてをいくつもの目にさらしている

目・目・目・目・・・・・

「あぁ……」

膝をゆっくりと広げていく

その動きが止まった時には

両膝は大きく開かれMの文字を描いていた

クレヴァスが口を開きかけ

赤みがかったピンクの内側を覗かせている

玲奈の体の内側から熱く火照り

まるで溶岩のように蜜が滲み出して来るのを感じた

「あぁぁ……」

は、恥ずかしい、こんなに濡れている

恥ずかしい、たくさんの目に見られている

見られているだけなのに

見られて気持ちよくなっている

恥ずかしい 見ないで お願い・・・

全身に押さえられない高ぶりと興奮が満ち

腰が浮き両膝がさらに極限まで開き

恥ずかしい場所をすべて見せていた

恥ずかしい、見ないで……見ない…み・み・見てもっと見て

高まる興奮は玲奈の制御出来る範囲を超えていた

全身が震える

「あぁ………だめっ………」

その時、一人のホームレスが玲奈の前に立ち

「この辺で解放してあげていいのでは?」

「もう、このくらいでみんなもいいよな!」

優しく問いかけるようだが強い響きが感じられた

「新入りが出しゃばるな!」

「まてまて、社長の言う通り、そろそろお開きとしようや
もう暗くなってきたしな」

「奥さん、いい物見せてもらったぜ
ありがとな!もう帰っていいぜ!」

リーダー格のホームレスが言った

玲奈は腰を上げ身支度を整えると

よろつきながらも急ぎ足で公園を出た

その日の夜

パトカーのサイレンが近くで止まった

ベランダに出てみると

公園の前に何台も赤いライトが輝いている

警察官がゾロゾロと公園に入っていった

露出調教 番外編-ホームレス-4

桜の花もちらほらとほころび始めました
こどもの入園式の頃に満開になるといいな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな状況の中、真っ先の考えたのは

「いけない!主人より早く帰らなくては」でした

内股に足れてくる精液もそのままに

口から出したショーツ履いた

その時お腹に書かれていた文字が見えた

「肉便器」と真っ赤な文字で書かれていた

鏡には「ご自由にお使いください」の文字が

その前に大切に使っている口紅とポーチが置かれていた

あわててポーチを掴むと主人の後を追った

マンションまで主人を追い越すところはありません

焦る玲奈を尻目に駅前のコンビニに入ってくれた

なんとか主人より先にマンションへたどり着く

着替えたいけど時間がない

エプロンをして台所に立った時

「ただいま〜」と声がしてドアが開いた

「お帰りなさい、どうしたの?今日は早いのね」

以外と冷静に言葉が出た

「出かけにプレミアムフライデーだから3時に終わる

帰りにちょっと飲んできても7時頃には帰れるよ」って言っただろ

覚えてなかった玲奈だが

「そうだったわね、じゃあお風呂に先に入って

その間にご飯の用意しておくから」

良かった気づかれていない

お風呂に入っている間に着替えをすます

脱いだ物はすべて洗濯機に放り込み

ポーチの中を確かめると

口紅は折れてもう使い物にはならなかった

「あ〜あ、けっこう高かったのに」

そして財布と大事なスマホがなかった

スマホがないその重大さに玲奈は

一瞬で血の気が引くように青ざめた

スマホには今まで撮影した画像データが

すべて入っているのだった

何日か過ぎた昼時に買い物から帰った時

玄関ドアの新聞受けに何か入っているのを見つけた

「チラシかな?」

新聞受けから引き出して鍵を開けて中に入った

折り畳まれた白い紙には

恐れていたことが現実となった

それはホームレスからの呼び出し状だった

「明日 公園の遊歩道にある休憩所に夕方5時に来い

その時にスマートホンは返してやる

来なければこの写真をばらまく」

お腹に肉便器と書かれて下半身丸出しの

恥ずかしい姿の玲奈の写真が挟まっていた

その日はベッドに入っても寝付かれません

夫は帰ってきて「疲れた、寝る」といって

さっさといびきをかいて寝ています

もちろんこんなこと夫には打ち明けられません

次の日も指定された時間まで悶々として何も手に付きません

でもどうしてもスマホを取り戻さなくてはいけないが

またあのホームレスに会うことになる

前にあったあの目に見られたいという気持ちより

大きな不安が頭の中に渦巻いている

もう5時になる

意を決してマンションから公園に向かった

夕方のせいか、公園は静かで人の気配はありません

遊歩道の小道の入り口には工事中の看板が立っていました

その脇から遊歩道に入っていくと

そこにあのホームレスの姿がありました

この前の私だとわかったように

うっすら笑みを浮かべて付いておいでと手招きをします

休憩所に着くと

テーブルには玲奈の見慣れたスマホが置いてあった

「スマホ返して頂戴!!」ちょっと吃く言うと

「スマホ返してほしいなら一つ願いを聞いてくれんか」

何も答えずに黙っていると

「仲間がな、ぜひ見たいと言うのじゃ」

その時 玲奈は気づいた

木々の間に沢山の目があることを・・・

「約束する、見るだけで絶対手は出さん

みんなに約束してしまったので たのむ!」

と手を合わされ土下座された

以外と素直に言葉が出た

「見せたら本当に返してくれる?」

「返す、約束する」

「じゃあ離れて…林から出てきたらすぐに帰るわ」

ホームレスは素直に林の中へ戻っていく

玲奈はテーブルに置かれたスマホを拾うとバッグに入れた

そしてテーブルに腰掛けて林の方に向いた

「はぁぁ・・・」

いつの間にか止めていた息を吐いて玲奈は靴を脱いだ

テーブルの上にゆっくりと素足を載せる

玲奈の膝が少しずつ割れて奥が晒されていく

いくつもの目が集まるのを感じて息が苦しくなる

玲奈の指がその中心へと向かうと

みんなの目がその動きに注目しているのが判る

そして彼らが何を望んでいるのかも

露出調教 番外編-ホームレス-3

金曜日は子供の入園説明会があって
更新出来なくてごめんなさい
ここのところ毎週金曜日に更新していたから
どうしちゃったのかと思われる方がいたら
申し訳ありませんでした

それにしても昨日今日と冷たい雨が
せっかく開き始めて桜の花が閉じちゃいますね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「まるで、てるてる坊主みたいだな」

スカートで顔を覆われた玲奈は明るさだけは感じるけど何も見えない

見えないことで恐怖が倍に感じる

「へへっ、こうして見ようか」

お腹に一瞬冷たさが走る

何かお腹に書かれているように感じた

「ひっひっ・ひ・ひ・ひ・・・」

下卑た笑いと「カシャカシャ」とシャッター音が聞こえる

「いやっ!こんな格好を写真に撮らないで」

でも「う!う〜う〜」声がでなく体をねじるのが精一杯だった

遠くから歌声が聞こえてきた

下手な鼻歌だがこつらに向かっているようだった

「まじぃな、ちぇっ!」

ホームレスの臭いが遠ざかっていく

助かったと一瞬思いましたが

こんな格好をさらに誰かに見られてしまう

心臓の音が高鳴る

こんな格好を見れれたら・・・

そう思うだけで恥ずかしさと

奇妙な興奮が、そしてお腹の中から熱さが股間へと伝わってくる

男の人の革靴の足音が響いてきました

もう、トイレの入り口まで来ているのだろうか

玲奈はそれでも後ろを向き少しでも隠そうとした

「こっちに来ないで、通り過ぎて・・・お願い」

玲奈の願いもむなしくトイレに入ってきた

お酒に匂いがしています

酔っぱらいのようで近づくと体を触ってきました

玲奈は体ビクッとしてを縮めようとした

「やめて、触らないで」

でも声にならないうめき声しか出て来ない

「なんて格好してんだ。いいお尻してるけど顔はどんなだ」

結ばれたスカートを解こうとしてためらった様子で

「どうせ不細工だからこうして隠してるんだろう

きっと男の相手にされないからこうして誘っているんだな」

勝手なことを言っています

「じゃあ 俺が相手をしてやろう」

むき出しになったお尻の肌が敏感に空気の流れを感じ取っている

お尻がぎゅっ!と掴まれる

「は・はぁ・・・はぁっ・・・」

息がかかり太腿から徐々にナメクジがはうように舌が這ってきます

股間を盛り上げた黒々とした陰毛の恥丘に息がかかる

もう恐怖と緊張でぐじょぐじょになった足の付け根に

刻まれた亀裂に指が差し込まれる

一本、二本、くちゅくちゅと音を立てるほど

敏感な部分は潤いをましていく

「あっ・あっ・ああぁあ・・・」

こんな状況で感じているなんて

此れは現実なのだろうか?自分が自ら作り出した

仮想空間の暗闇に飲み込まれているのだろうか?

「もうすっかり用意ができているようだし

肉便器に放出していくか」

その声に現実に引き戻されます

「ジィー」

ズボンのチャックを下ろす音がした

そしていきなり後ろから暖かい物をあてがわれます

お尻の割れ目からクレヴァスにそって入ってくる

片足を持ち上げられ朱壷の入り口を開かれる

そして、いきなり奥まで突き上げるように挿入された

「ああぁ・・・主人以外の知らない人にこんなところで犯されるなんて

でもわたし感じている どんどん気持ちよくなってる・・・興奮してる」

小刻みに震える膝

ひくひくと動く赤い花弁の奥で

次々と溢れ出てくる淫乱な蜜汁

今までにない状況がさらに快楽を高めていく

何回も何回も出し入れされる

その度「うっ、うっ、うっ・・・」としか声が出ない

「あたしどうなっちゃうのだろう」

周囲から聞こえるのは自分のではない昴った息づかいだけ

「わたし どんどん変になっちゃう わたし変わっちゃう 

わたしを変えたこの人、どんな人だろう

もう誰でもいい、この快楽からは逃れられない

この人とこの場所でなければ駄目かも知れない」

硬直した体はぴくっぴくっと痙攣する

「あっあっあっあぁ・・イ・イイ・イク〜〜」

今まで味わったことのない絶頂感が全身に広がる

ピストン運動が激しくなって最後に大きく突き上げられると

ドクンドクンと膣内に暖かいものが注ぎ込まれた

「気持ちよくなってつい中出ししてしまった

お前さんも楽しんだのだから悪く思うなよ」

ぐったりとした玲奈に声をかけて出て行った

激しく動いたせいでしょうか

繋がれていた紐が切れ

尻餅をつくようにお尻から落ちた

そのとき頭の上のスカートの結び目が解け

ふわりと露出した下半身を隠した

去っていく男の人の後ろ姿が見えた

「えっ」一瞬目を疑った

その後ろ姿は朝玄関を出て行った後ろ姿とダブった

それは見慣れた主人の後ろ姿でした

露出調教 番外編-ホームレス-2

今日は近所の小学校で卒業式があるようで
着飾った沢山の父兄がマンションのしたの道を歩いていきます

明日から春休みか
子供はいいなぁ〜

では続きを・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

青白く差し込む街灯の光に白い二本の足と

ピンクのショーツが浮かび上がる

まるでこれから始まるショーを照らすスポットライトを
浴びているようだった

テーブルの端に座り少しずつ足を広げていく

スカートの中の三角地帯のショーツが徐々に露わになる

いま、玲奈の色白な頬が「はぁ」というため息とともに

熟れた桃のように紅潮していく

そのとき段ボール小屋からのっそりとはい出す姿があった

「だめ!そこにいて・・・見てるだけでいいから

お願い!そこで見てて・・・お願い!」

ゆっくりと近づいてくるホームレスに

玲奈は怖くなってテーブルの上を後ずさりした

紅潮した頬が一気に青ざめていく

あわててテーブルから飛び降りる

その時、足首に痛みを感じた

こんな時間に来たことを玲奈は後悔した

誰もいない夕暮れ時の公園は誰の姿もない

不気味なほど静まり返っている

切れかかっている街頭は

ジィーっと音を立てて瞬くように付いたり消えたりしている

怯えの為と痛みで足が思うように運ばない

よろけるように灯りを見つけたどり着いた先はトイレだった

個室に入って鍵を閉めればと考え

あわてて飛び込んだのは手前にあった男子トイレだった

鍵を閉めようとして壊れているのに気がつく

ドアに寄りかかるようにして押さえる

早く電話で助けを呼ばなくちゃ

そこに追ってきたホームレスがトイレに入ってきた

「奥さん 忘れ物を持ってきただけだから安心しなよ
何もしねえからさぁ」

玲奈は持ってきたポーチをテーブルに置いてきたことを思い出した

中には財布、スマホ、そして家の鍵が入っている

それを届けに追ってきたのだろうか?

いや、そんなことはない!

でもそれはどうしても取り返さなくてはいけない物だった

優しそうな声に少しだけ安心して

ドアから背中を外し、少しだけ内側に開いて

「返してください」と手を出した

「あっ!」

いきなり手を掴まれ引きずり出されそうになる

手を引くと内開きのドアを強引におして個室に入ってきた

饐えた嫌な臭いが個室中に広がり気が遠くなりそうだった

恐怖に体が強ばり力が入らない、動けない・・・

「自分から誘っておいてあんまりじゃねえか・・・あん!」

硬直した体を後ろから抱きかかえられるように持ち上げられ
便器に座らされた

意識はハッキリしているけど体は金縛りにあったように動かない

ホームレスはベルト代わりにしていた紐をほどいた

ホームレスのズボンがずるずると下がっていく

「ここじゃあちょっと狭いな」

こんな人に犯されてしまうのかと後悔が全身を駆け巡ります

紐で手を縛られ立たされるとドア枠の上部に紐を結ばれた

玲奈は少し背伸びをする格好で吊るされる

背の低い玲奈はつま先がやっと届くだけだった

不安と恐怖に気がおかしくなりそうになる

ミモレ丈のフレアスカートを持ち上げられ

いきなりショーツを膝まで下ろされ

片足ずつ脱がされる

「声を出さないようにしないとな」

少し湿ったショーツを丸めて口に押し込まれる

「これも邪魔だな」

そういってスカートの裾を頭の上で結んだ


つづく

露出調教 番外編-ホームレス-1

三日坊主で終わるかもしれないと
始めたブログももう少しで4000回の訪問を迎える
いつも応援ありがとうございます
いつまで続けられるか判りませんが応援してくださいね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日差しが傾きかけた午後のひと時

洗濯物を取り込みアイロンをかける

一段落した後ごろりとベッドの上に横になる

「はぁ〜」ため息が出る

洗濯物を取り込むときベランダから見える公園

あの時のことが頭の中をよぎる

自然とてがお腹の上から股間へと下がっていく

恥丘の上で止まる手のひら

こくっ!と喉が鳴る

玲奈は指を動かす

スカートの上から股間に這った

指先がクレヴァスを撫でる

玲奈に脳裏にはあの時のことがはっきりと浮かび上がる

全身を駆け抜ける快感とねっとりとした視線

あの死んだような目が輝き始める

ホームレスの前であんなに恥ずかしいことを・・・

罪悪感 羞恥心 そして見られることの快感

あの時のすべての感情が蘇ってくる

いつの間にかスカートをたくし上げ

ショーツの中に入り込んだ指は

とろとろになった朱壷のなかに

「あっ・あっ・あぁ〜・・・」

思い出すだけでベッドの上で悶えている自分がいる

もう一度 もう一度だけ

恐いもの見たさではないけど

あの陰湿な目で見られたい


自分が望んでいることを行動に移すことにした

とりあえず必要な物だけポーチにおさめるとマンションを出る

もう夕日が遠くに見える山に掛かり始めていた

だいぶ日が延びた初夏でも

後一時間もすれば辺りは暗くなることだろう

玲奈は急ぎ足で公園に目指した

まだあの場所にいるのだろうか?

公園の小道を進み休憩所に付いたとき

木々が生い茂っているせいか薄暗くなっていた

あのベンチに座り

木々の間を透かしてみると

微かに段ボールの小屋が見えた

中から微かにいびきが聞こえる

いる!

段ボールの小屋に向かって落ちていた小石を投げる

当たらない

何度も投げた

ぼこ!っと音を立ててやっと当たった

「誰だ!」

声がして隙間からのぞく目が見えた

玲奈が見えたのだろう

こちらをじっと見つめている様子が窺い知れた

この目だ!

体を舐め回すような目

ねっとりとまとわりつく目

玲奈は椅子に立ってミモレ丈のシフォンプリーツのスカートを

少しづつまくり上げた

その時、夕闇が迫る中

時間になったのだろうか

公園の街頭がちかちか点滅しながら点灯した
プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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