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若妻「玲奈」の露出調教 指令-3 前編   「公園のベンチでオナニーをする」

寒くなったり、暖かくなったり調節が難しいですね
それに風が吹くともう、花粉が沢山飛び始めました
皆さんのところはいかがですか?

それでは次の話しを………

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

管理人のローリーです

今回も指令達成おめでとう!

とうとう見られてしまったのだね、

同性に見られるのは恥ずかしい物なのかな?

帰ってきてすぐ玄関でオナニーするとは

見られることで感じるようになったってことだね。

では次の指令を与えよう

「公園のベンチでオナニーをする!

近くの公園でもいいし、

この際大きな公園まで足を伸ばすのもいいでしょう

覗かれる覚悟で昼間に頑張ってみるのもよし、

玲奈にとって見られる快感が得られるのを期待しよう!

では、頑張ってチャレンジしてください」



一瞬この指令を見て私はパソコンンの前で

思わず「えぇ〜」って声を上げてしまった

この前はたまたま興奮したせいもあるけど

私はあんまりオナニーをしたことがありません

自分では気持ちよくなったことがないのです

それも昼間なんて出来っこない………

でも、必ず実行しようと思って調教を望んだのですから

朝から悩んだ末に今日実行することに込めました

もう12時過ぎました

意を決してマンションから公園に向かった

お昼時のせいか、公園は静かで人の気配はあまりありません

中程にある小さな広場の遊具にも子供たちの姿はありません

二つあるベンチは近所で工事をしている人たちでしょうか

作業服姿でお弁当を食べていて塞がってます

住宅地の中にある比較的自然が残った大きな公園なので

遊び場というより自然保護の為に残されて

木々の中に遊歩道が引かれています

遊歩道の中頃に木々に囲まれた3坪ほどのスペース休憩所があります

そこにある木のテーブルと丸太を半分に切ったベンチに腰掛けます

ここなら誰にも見られない

もし誰かが通ってもテーブルで隠れるはずです

テーブルの下でそっとスカートの中に手を入れる

ベンチから腰を少し浮かせてショーツを脱ぎます

むき出しのお尻がベンチに直接乗った

「わっ冷たい!」

そのひんやりとした感触に思わず声が出てしまう

思わず周りを伺うが誰もいない

一体私は何をしようとしているんだろう

頭の中ではわかっているけど

このスリルに気持ちが高ぶってくるもう一人の自分がいる

玲奈の両膝がゆっくりと開いて

玲奈の指を受け入れる準備はできていた

スカートの前を掴むとそのまま引き上げていく

剥き出しになった股間の柔らかな恥毛を

木々を揺らす風がそっと撫ぜていく

指先はテーブルの影であらわになった

秘部の中心へと誘われるように伸びていく

柔らかな茂みの中で小さな突起物に触れた瞬間

体に電流が走ったようにビクッと腰が浮いた

若妻「玲奈」の露出調教 指令-2 後編   「公園のトイレまで下着姿で行く」

今日は暖かいですね
春一番が吹く予想ですが
今干した洗濯物が飛ばされないか心配です

それでは遅くなりましたが続きです

…………………………………………………………

公園までの線路沿いの道で電車とすれ違います

電柱の陰に隠れて電車を見ていましたが

そんなに込んでいないので誰も車窓の外を

見ている人はいないようでした

誰もこんな時間に下着姿の女が歩いているとは思わないのでしょう

慌てた自分がおかしく笑いが溢れます

いくら初夏とはいえ涼しくなった夜なのに

体は火照り下着にも汗が染みています

後少しで公園です

公園の入り口から少し入ったところにトイレはあります

公園の街頭の灯りが届くところには誰もいません

早なる鼓動を抑えつつ女子トイレに飛び込みます

いけない!男子トイレに入らなくては

習慣で女子トイレに入ってしまったのです

男子トイレに誰もいないことを望みながら

そぉ〜っと忍び込みます

二つある個室の片方に入って

ドアを閉めほっと一息つきます

やはり女子トイレより何か臭い気がします

「いけない、ドアを開けておかなくては」

ドアを開け、便器に座ろうとして

ズボンのベルトを外そうとしている自分に気づく

「下着できたのにバカみたい」

気が動転しているのでしょう

頭の中に大きな空間が出来たみたいに

すかすかな感じがして考えることが出来なくなっているようです

震える手でショーツを下ろして便器に座ると

ひやっとした感触で一瞬腰を浮かせてしまった

こんな時に限ってなかなか出ません

誰かが来たらどうするの?早く早く……

ちょろちょろと出始めたら今度は止まらない

早く…早く…出切ってくれないと

それでもじょぼじょぼと音をたてる

その音が緊張感と恥ずかしさを上昇させていく

なんとか用をすませ

カラカラと音をがしてトイレットペーパーを巻き取り

丁寧に拭きショーツを上げます

お腹でショーツのゴムが「パチン」と音を立てます

「がぁ〜ごぉー」と水を流すと思いのほか大きな音がする

この音で誰かがやって来ないか

音が収まるまでドキドキが激しくなります

ポシェットからスマホを取り出し便器に座った写真を自撮りする

静かすぎる公園のトイレに「カシャ カシャ」と響きます

誰かに見られてる気がする

でも周りを見ても誰もいません

「気のせいかしら」

帰りは走って変えることにしました

走れば2〜3分の距離です

誰もいないのを確かめ急ぎ公園を出ます

踏切を走り抜け

マンションまでもうすこしところで

前方に車のライトが近づいてきます

あわてて隠れようとしますが

住宅の塀と線路の間には隠れるところがありません

「お願い、気がつかないで通り過ぎて」

その願いもむなしく

マンションを過ぎた隣の家の前に止まったのです

幸いライトを消して運転席から人が下りて

その家に入っていきます

今のうちにダッシュで車の助手席側を通り抜けようと思い

狭い道なので車が止まっていると線路の柵との間は

1メートル位しか空いていません

車の脇まで来た時に

助手席に乗っていた女の人と目が合った

乗っているのに気が付かなかった

こっちを向いて眼を見張っている」

見られた!

背筋がぞくぞくっと震える

荒い息と上下に揺れる乳房

その視線に今度は体が火のように

早く早くと焦るほど足がもつれる

転びそうになりながらマンションに飛び込む

階段を駆け上がり

もどかしいほど震える手で鍵を開け

ドアの内側に飛び込むと動機が止まらない

過呼吸になるほど忙しない息が漏れる

意識がなくなりそうな興奮

そして知らずのうちに自分の指先が

下腹部に向かって動き出していた

若妻「玲奈」の露出調教 指令-2     「公園のトイレまで下着姿で行く」

管理人のローリーです

「よく出来ましたね、報告を読んで玲奈の緊張感と興奮する様子が

手に取るように伝わってきたよ。

玲奈は露出の素質を持っているようだ。

これからさらに開花させていこう。

玲奈のがんばりを楽しみにしてるよ。

では次の指令を与える。

家から公園のトイレまで下着姿で行き用を足してくること

ただし、ドアは開けたままにする、

今度は男子トイレで挑戦してみよう、昼夜の時間は問わない


とあります

ほめられると嬉しいものでまた実行しようとする気持ちになります

でもやっぱり昼間は危険すぎて無理です

同じく夜に実行しようと思います

私が住むマンションは先沿いの道を挟んだ所に建っています

線路の向こうに見える公園は直線的には凄く近いのですが

行くには100メートルほど線路添いを歩いて

踏切を超えなくては行けません

小さな踏切なので夜間にはほとんど車は通らないのですが

それでもまるっきりゼロではありません

駅前にコンビニがあるので遅くまで買い物に行く人もいます

問題なのはマンション3階からの通路と玄関です

夕方以降になると耿耿と灯りが灯るのです

誰にも会わないといいのですが・・・

夜10時を過ぎました

主人は今日も終電で帰ってくるとメールが入ります

意を決して玄関で服を脱ぎ始めます

ジーンズを下ろし、シャツのボタンを外す指が震えています

白のブラとショーツ姿でスニーカーを履きます

誰かに見られたらなんて思われるでしょうか

玄関のドアを開けるだけで胸が大きく上下して

心臓が破裂しそうになります

勇気を持って第一歩を踏み出します

そおっとドアを開け閉めして

鍵をかけますが手が震えて鍵穴に巧く入らない

こんな時に誰かが来たらと思うと尚更焦ります

やっとカチリと音がして閉まりました

手に持っているのはスマホと鍵を入れた小さなポシェットのみです

ポシェットを襷がけにして一歩踏み出します

エレベータは誰かに会うと危険なので

階段を使って下りていきます

3階から2階の途中で下から声が聞こえてきました

何人か階段を上ってくるようです

慌てて引き返します

家族で外食した帰りだったようで

「おいしかったね、またお寿司食べにいこうね」

子供の声と2階でドアの閉まる音がして一安心

様子を見ながら一気に駆け下りることにしました

時間をかけるほど誰かに見られる可能性が大きいと思った

玄関を出るまで人はいません

線路沿いの道は狭い一方通行なので

車は少ないのですが来たら隠れようがありません

なんとか踏み切りまでたどり着いたとき

「カンカン・カンカン」と遮断機が下りていきます

こんなところにいたら電車の窓から丸見えになる

瞬間的に下りる遮断機をかいくぐって走り出していました

若妻「玲奈」の露出調教 指令-1   「公園のトイレで全裸になる

管理人のローリーです

「露出の館」にようこそ

玲奈の露出願望は

「恥ずかしい格好を見られるかも知れない、
見られたらどうしよう」

そのことで快感を得るタイプだね

では、始めに簡単なテーマから始めよう

実行したら写真と経過やその時の気持ちを投稿すること

ただし、一週間以内に実行出来ないと
お仕置きになるから気を付けること



第一の指令として

「公園のトイレで全裸になる」

ただし5分間ドアは開けたままにすること

男女どちらでも昼夜の時間は問わない

ただし、男子トイレの方が難易度が高いかな

写真と報告を忘れずに・・・とあります

アンケートに対する答えでわたしの性癖がわかったようです

一週間以内と言わずにすぐ実行しようかと思います

買い物の帰りに近くの公園によって下見をしました

午前の時間は子供たちを連れたお母さんたちや

お年寄りの憩いの場となっています


トイレに入ると男女別で最近新たにリフォームされたように綺麗で

嫌な匂いもしません

女子トイレの個室は4つあります

二つが和式で残り二つが洋式です

これなら大丈夫!

今夜に実行することにしました


一人での夕食が終わり後片付けをして

お風呂の追い炊きのボタンを押して

帰ってきたら丁度沸いているかなと思いながら

公園に向かいます

所々についた街灯の青い明かりはさみしく

9時前なのに誰もいません

「これなら大丈夫!」

勇気を付けるように声を出してトイレに入ります

一番奥に入ってブラウスのボタンを外し腕から外していく

デニムのスカートはボタンを外しチャックを下ろすと

ストンと足下に落ちた

次にブラを外すと小振りながら形の良いおっぱいが揺れた

最後の一枚、ゆっくりと指がショーツの縁にかかる

誰かが来たらどうしよう

それも私を知っている人だったら・・・

「あそこのマンションの伊東さんの奥さん、変態なんだから…」

なんて噂になったらどうしよう

ここで躊躇するともう続けることが出来なくなりそうで

ゆっくりとだけどショーツの縁に掛けた手を下ろしていく

白いショーツがプリンとしたお尻から剥がされ

決して濃くはない陰毛がどこからか入ってくる風にそよぐ

両足の間を風がすり抜けていくのを感じながら

体を傾け膝まで下ろすと足首へと落ちていく

足先から丸まったショーツを便器のフタの上に乗せます

「は、はぁ〜」ため息が出ます

とうとう全裸です

野外でのはじめての全裸

誰もいないはずなのに誰かに見られている予感

周囲からは風の音さえも聞こえない

「5分間ね」腕時計を見ながら呟きます

もう5分経ったかと思い時計を見るとまだ2分半

とっても長く感じています

何にも刺激を受けてないのに

堅く勃起してくる乳首

はぁはぁと呼吸するたびに上下するお腹

熱を浴びてくる下腹部

「あ、あぁ、はあぁ・・・」

感じてる、ここに感じてるわたしがいる

花弁で留まりきらなかった蜜汁が

大股の間を伝って流れていく

外に男の人の声がして我に返った

ドキッとしましたがトイレに入ってくる感じはありません

5分はとっくに過ぎていました

スマホで写真を撮り

緩やかな呼吸で胸の動機を鎮めた

服を着て自宅に戻ります

やはり主人はまだ帰ってきていません

早速思ったより簡単に実行出来たこと

そして

初めて経験した野外露出に興奮したかを

写真とともに報告しました

若妻「玲奈」の露出調教−1 公園のトイレで

しばらくは寒さとお腹の子供の為
自分自身の露出は控えようと思っています

ちょっと小説風に書いていたものがあります

それをしばらくは載せるのでお付き合いいただければ
嬉しいです

最初はありきたりな投稿風ですがお付き合いください

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何年か前になりますが

短大時代にネットで見つけた露出のサイトで

露出調教を受けたことがありました

ゲーム的なものもあり、月々違うお題が出て

実行したら投稿するサイトです

何回か出来ることに挑戦して投稿したことがあるのですが

今、実際にしばらくは露出が出来なくなって思い出し

その時に実行出来なかった過激な指令も

妄想の中の「玲奈」として書いてみようと考えました

若妻「玲奈」の露出調教 としてお読みくださいね

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
序文

まず主人公の紹介から
名前は「玲奈」
短大卒業後
アルバイトをしていた広告代理店で知り合った
12歳年上の男性と20歳で結婚
早4年が過ぎ、職業柄夫も残業や飲んで変えることが多く
夜の生活はもう一年以上ない
郊外の2DKのマンションに住まい
昨年まで勤めていた派遣会社を辞めて今は専業主婦
子供はまだいません


玲奈は夫のいないさみしい夜をネットサーフィンで紛らしていると

「露出の館」というサイトを発見

あなたの露出願望を叶えますと書かれてあります

前から自分の中にそんな願望があるのはわかっています

いろいろなアンケートに答えて会員登録すると

その人にあった課題を与えてくれるらしい

ちょっと怪しいと思いつつ興味本位で

20の質問に本当のこと半分、嘘半分でアンケートに答えると

誓約文が開きました

玲奈は露出に興味と願望があります

会員になる為の制約を読み

宜しければ決定ボタンを押してください

1 必ず実行すること

2 実行したことを投稿すること

3 実行出来なかったらお仕置きがあること 等です

OKをクリックすると

1.「玲奈の裸の写真を投稿してください」

「え〜〜〜、なんで?」
でもその後の説明文を読んでなるほどと思います
いたすら半分で会員にならないよう本気度と
女性であることを証明するため

2.お仕置きとしてその写真を公開することに
同意しします

これで正式な会員として登録されます

これなら実行しない訳にはいきません

自分を追い込むことでしなくてはならないと思い込ませるのです

しばらく考えて

前に内緒で撮影してあった裸の写真から

なるべく顔がわからないものを選んで添付します


すぐに玲奈は会員として認められました

与えられた自分なりの露出を楽しんでください

こちらからお入りください

入り口をクリックすると

会員専用ページに入れました

そこにはたくさんの部屋があります

もちろん他の人の部屋には入れないようになっています

「玲奈の部屋」と自分だけの部屋を与えられました

そこでいろんなやり取りをするようです

個人の部屋の他に「連絡部屋」「交流部屋」「お仕置きルーム」
がありました
お仕置きルームを覗くと

たくさんの裸の画像があります

こんなに実行出来なくてお仕置きされた人がいるんだ

でも公開がここだけのようなのでちょっと安心しました

きっと決意を試す為だけだったのでしょう

玲奈の部屋にどんな課題が来るのか楽しみです

「れいなの露出日記」28 10月17日 月曜日  美容院

これが昨年の最後の露出になりました
ちょっとした生活の中での出来事ですが

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

腱鞘炎になって炊事、洗濯、掃除と子供の世話と一人でやっていましたが

片手ではとても大変でつい痛さを我慢して右手を使ってしまう

このままではいつまでも治りそうもないので

今日から母に泣きついて来てもらっています

通いのお手伝いさんを雇っているみたいでとっても楽になりました


「れいなちゃん、髪の毛ボサボサね」

母に言われなくてもわかっています

だって片手だとドライヤーでセットなんて出来ません

ここのところ髪も乱れっぱなしなので母に留守を頼み

駅前の美容室にいかせてもらうことにしました

「じゃあ、お母さん留守お願いね」

いつもは電話で予約と美容師さんを指定するのですが

急に思い立ったので

もし混んでいたらしばらく待つつもりです

一人での外出は久しぶりなので

釣っている右手の痛みも忘れ少しウキウキしています

薄手のコートを羽織っていますが寒くはなく

スカートの中に入り込んでくる風は

何も履いてないお尻をなでるように去っていきます

待っている人もいなく、すぐに順番がきました

いつもの美容師さんがいません

聞くとお休みの日だそうです

「僕でいいですか?」

初めて見る人です

「わ!」なかなかのイケメンです

ちょっとドキドキします

「お願いします」と声をかけ、

案内されてスタイリングチェアーに座ります

「今日はどのようにしますか?」

カットクロスを掛けてもらいながら

「時間があまりないのでカットとシャンプーとセットをお願いします

毛先の痛んでるところを全体に2センチ位カットしてください」

トイレに行きたくなった時、

片手ではショーツの上げ下げが巧く出来ないので

だから膝上10センチくらいのプリーツスカートの下は何も履いていません

カットクロスを掛けたチェアーは肘掛けによって
空間が出来ます

ちょっといたずら心が・・・

こっそりクロスの下でスカートをお腹までめくり上げます

長めのクロスなので下半身の露出は誰にも見えませんが

見られないとわかっていても

カットされている間ドキドキしっぱなしです

何気ない会話も耳に残りません

カットが終わりそうなのであわててでスカートを戻します

クロスを外されて反対側にあるシャンプー台へ

シャンプークロスを掛けてもらうと

背もたれが倒されて仰向けに寝た状態です

シャンプークロスは胸までしかないので

これではスカートはまくれません

でも柔らかい生地のスカートなので

下半身のふくらみや太腿の形がくっきり出ています

とっても気持ちいいシャンプーで眠たくなります

うとうとしているうちに終わったようです

体を起こされると

下半身にいつの間にかタオルが掛けてありました

ブローをしてもらっているとき

小声で耳元でささやかれたのです

「カットの方の鏡に映ってましたから・・・」

プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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