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「れいなの露出日記」30   コーヒーショップ

不安定な天気が続いていますね。
さっきまで晴れていて洗濯物を干したばっかりなのに
雷が鳴って突然の土砂降り。
慌てて取り込みました。
布団干さなくてよかったぁ。
暑かったり、寒かったり
身体壊さないように気をつけなくては・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


月に二、三回電車に乗って近くのターミナル駅で降り

デパートや駅ビルなどで買い物をするのが

わたしの息抜きでもあり、楽しみだった。

駅のコンコースにあるコーヒーショップで

のんびりとおいしいコーヒーを飲むひと時が幸せを感じるの時間だった。

この前来た時とは様相が変わっていた。

コンコースに面したガラス張りに隣接した席がカウンター席になっていた。

前は四人がけのテーブル席が並んでいたと記憶していた。

木のカウンターに背の高いそして背のところには小さな背もたれが付いた丸い椅子、

おしゃれなバーのように思うカウンターだった。

足下には足を乗せるスチール製のパイプがついている。

腰掛けるとベルベット地のクッションが程よく聞いて座り心地は良かった。

前は全面ガラス張りで、その向こうには大勢の人が歩いている。

意識しなければ風景の一部と思える流れであった。

一人で四人がけの席に座るのは遠慮があったけど

これなら気軽に過ごせると嬉しくなった。

込み合ってきた時などは四人がけの席に一人では肩身が狭い思いがしたこともあったのだ。

席につくと本日のコーヒー、そしてチーズケーキを注文した。

のんびりとコーヒーを飲みながら文庫本を読み始める。

本が好きな私は夢中になって読み始めると

周りが見えなくなる程集中してしまう癖がある。

電車の中で読んでいて降りる駅を過ぎてしまうこともたびたびあった。

ふと、本を置きさめてしまったコーヒカップを持ち上げたとき視線を感じた。

誰かに見られている、誰?どこ?

店内にはそれらしい人はいなかった。

外にいる人の顔がこちらを向いている人を見つけた。

さりげなく立ち止まりスマホを見ているようなふりで

ちらちらとこちらに視線を送っている。

でも、目が合うことはなかった。

カウンターの上のわたしではなく

カウンターの下の下半身に視線を落としている。

カウンターの下はタイトなピンクのミニスカート

本に熱中するあまり、すこし膝が開いていた。

きっと二本の白い足の奥にある白い三角地帯がまる見えだったのだろう。

わたしは自然に露出できる場所を見つけた喜びで

つい、微笑みを浮かべていた。

膝を閉じることなく、また本を読み始めた。

スカートの奥に視線を感じながら・・・・・。

「れいなの露出日記」29 電車

更新遅くなってごめんなさい
旦那さんのゴールデンウィーク9連休で
書く時間とネットする時間が取れなかったので・・・・

書けるまで放置しているのもいけないので
前に書いてお蔵入りになったものを修正ました
最初の頃なのでたいした露出ではありませんが読んでくださいね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昼下がりの微妙な時間

車内には乗客がそれほど多くはなかった

近くに高等学校があるせいか

駅で数人の男子高校生が乗り込んできた

私が座っている反対側の席に腰を下ろした

スマホを見ていたわたしはスマホをバッグにしまい

しばらくして疲れたふりで目を閉じた

バッグをお腹の方に引き寄せると

短かったスカートがさらに引き寄せられる

そのままバッグを抱えて眠りについた

その前からわたしを、いや、三角地帯から見える

白いショーツに目が注がれていたのを感じていた

相手が寝ているとわかると、行動が大胆になる

彼らの視線がさらに熱がこもったのを感じた

「おい、見ろよ!」

「さっきから見てるよ、もう!」

聞こえてきたささやきに、わたしも反応しそうになる

わたしは寝た振りをして、少し膝を緩めた

「お!ラッキー!」

「俺のところからは微妙に見えねえ!」

わたしの斜め前に座っている高校生らしい

「もうちょっと開かないかな」

「ちょっと席交われよ」

男子高校生達はわたしの正面に移動してきたらしい

このままもう少し膝を開いてみようかな

電車が揺れるたびにそれに合わせて少しづつ開いていった

わたしが起きていると知ったらどんな顔をするのかな?

そんな思いがドキドキ感とわくわく感

暑いほどの視線が刺激となって

ショーツに少しシミが出来たようだった

シミ、ばれちゃうかな?

わたしのスカートはショーツを隠す仕事を放棄している

「おおぉ〜」

「丸見えじゃん!」

「カシャ!カシャ!」

写真を撮る音が聞こえる

その音にさらに興奮を覚えた

顔が写らないようにバッグをさらに抱え込むように頭を下げた

次の駅に着くまで、わたしは視姦され続けた

見られていると強く感じて下腹部が暑く熱を帯びていた

駅に停車したときハッと気がついたように目を開け

何も気がついていないふりでドアに向かった

わたしは電車を降りると急いで駅のトイレに入った

「れいなの露出日記」28 10月17日 月曜日  美容院

これが昨年の最後の露出になりました
ちょっとした生活の中での出来事ですが

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

腱鞘炎になって炊事、洗濯、掃除と子供の世話と一人でやっていましたが

片手ではとても大変でつい痛さを我慢して右手を使ってしまう

このままではいつまでも治りそうもないので

今日から母に泣きついて来てもらっています

通いのお手伝いさんを雇っているみたいでとっても楽になりました


「れいなちゃん、髪の毛ボサボサね」

母に言われなくてもわかっています

だって片手だとドライヤーでセットなんて出来ません

ここのところ髪も乱れっぱなしなので母に留守を頼み

駅前の美容室にいかせてもらうことにしました

「じゃあ、お母さん留守お願いね」

いつもは電話で予約と美容師さんを指定するのですが

急に思い立ったので

もし混んでいたらしばらく待つつもりです

一人での外出は久しぶりなので

釣っている右手の痛みも忘れ少しウキウキしています

薄手のコートを羽織っていますが寒くはなく

スカートの中に入り込んでくる風は

何も履いてないお尻をなでるように去っていきます

待っている人もいなく、すぐに順番がきました

いつもの美容師さんがいません

聞くとお休みの日だそうです

「僕でいいですか?」

初めて見る人です

「わ!」なかなかのイケメンです

ちょっとドキドキします

「お願いします」と声をかけ、

案内されてスタイリングチェアーに座ります

「今日はどのようにしますか?」

カットクロスを掛けてもらいながら

「時間があまりないのでカットとシャンプーとセットをお願いします

毛先の痛んでるところを全体に2センチ位カットしてください」

トイレに行きたくなった時、

片手ではショーツの上げ下げが巧く出来ないので

だから膝上10センチくらいのプリーツスカートの下は何も履いていません

カットクロスを掛けたチェアーは肘掛けによって
空間が出来ます

ちょっといたずら心が・・・

こっそりクロスの下でスカートをお腹までめくり上げます

長めのクロスなので下半身の露出は誰にも見えませんが

見られないとわかっていても

カットされている間ドキドキしっぱなしです

何気ない会話も耳に残りません

カットが終わりそうなのであわててでスカートを戻します

クロスを外されて反対側にあるシャンプー台へ

シャンプークロスを掛けてもらうと

背もたれが倒されて仰向けに寝た状態です

シャンプークロスは胸までしかないので

これではスカートはまくれません

でも柔らかい生地のスカートなので

下半身のふくらみや太腿の形がくっきり出ています

とっても気持ちいいシャンプーで眠たくなります

うとうとしているうちに終わったようです

体を起こされると

下半身にいつの間にかタオルが掛けてありました

ブローをしてもらっているとき

小声で耳元でささやかれたのです

「カットの方の鏡に映ってましたから・・・」

「れいなの露出日記」27 10月2日 日曜 デッサンモデル後編

今日は暖かいですね〜
ベランダで洗濯物を干す時もぽかぽかと汗ばむようです
妊娠していなければきっと・・・・・・・はあ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

美術室に戻るとさっきまで椅子があったところに
机を四つ会わせて小さな舞台が出来ていました

その周りを取り囲むよう、半円形に椅子が配置してあります

「なにこれ?」

「みんなが見やすい方が描きやすいので作ったんだ、
この上でポーズをお願い出来ますか」

みんなあることに期待して顔が紅潮しています

佐々木君から聞いたのか、みんなスカートの中を覗きたいのね

そっちがその気なら見せてあげるから

「わかったわ」

そんな魂胆を気がつかない振りをして机の上に乗ります

丁度秋の日差しがブラインドの隙間から机の上を照らします

このステージの上でこれから始まることを思い浮かべると

胸の高まりと高揚感が高まっていきます

だってスカートの下は何も付けていないのです

ステージの上で膝を揃えて座り、祈りポーズをとります

何も見えないから不満そうな顔しているのがわかります

早めに「次にポーズお願いします」の声がかかります

そのままお尻を机に着いて膝を抱えるように頬杖を付くポーズをとります

「じゃあ、はじめて」

何気なく言った風を装っていたけど声には緊張感が潜んでいる

みんな一斉に鉛筆を走らせます

ある角度からだと履いていないのがわかるのか

その方向の一人生徒が「ごくっ」と喉を鳴らす音が教室に響いた

ゆっくり足をハの字に少し開く

10人の男の子たちの視線が自分に注がれているのを感じる

そして彼らが何を望んでいるのかも・・・

ゆっくりと膝を開き膝頭に腕をそして腕に顔を乗せます

「日差しが暖かいのでちょっと眠くなっちゃった」

そして静かに眼を閉じます

暖かい日差しが下半身にそして

スカートの奥にある黒々とした陰毛に

その間にある赤いクレバスにも注がれ暖かさが伝わってきます

眼は閉じたままですが

周りの視線がどこに注がれているのかわかります

段々と正面にみんな集まってくるようで

ガタガタと椅子を移動させている音が響きます

「しっ、静かにしろよ!」とささやく声が聞こえる

眼を閉じていてもみんなに見られてるのを感じる

10人の男の子に手が届くぐらいの近くで見られている

10人の息づかいを感じる

眼を開けたいけど開けられない

見えないからよけい感じる熱い視線

暗闇の中でうごめいている恐怖と快楽

「ああぁ・・・」

声に出せないため息が心の中で何度も何度も

クレバスに雫が滲み出てきます

恥ずかしい、みんなに見られてる

恥ずかしい あそこが濡れている

日の光を浴びてねっとりとした蜜に朱色のクレバスは光っています

いたずら心からはじめた露出に

見られて気持ちよくなっている

みんな見ないで・・・いやっ・・み見・・・て

興奮が制御できなくなって抑えようのない高ぶりが

全身が震え、さらに両膝が力なく大きく開き

膝に乗せていた肘がガクッと落ちそうになって

いかにも目が覚めたって感じて眼を開けると

眼を見開き口をポカんと開けている少年たちがいました

「伊東 待たせてごめんな」と扉の向こうから声がした
生徒達は一斉に立ち上がり、わたしも机から下ります

扉を開けながら「森先生が待ってるよ」

そして
「さっき電話があってな、電車の人身事故でモデルが来れないらしいから

今日のデッサン会は中止」

「・・・・・・」

「あれ、いつもならぶつくさ言うお前達がどうしたんだ」

「じゃあ、わたし 森先生にあってきます」

美術室を出ながら言いました

「れいなの露出日記」27 10月2日 日曜日 デッサンモデル中編

気がついたらもう少しで3000のキリ番のアクセス
たくさんの見てくれている人たちに感謝です
アクセスした人はコメントしてくれると嬉しいです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドアを開けると

「遅いよ〜遅刻!」「時間過ぎてるよ!」

いきなり生徒達の声が

「モデル代払わないぞ!」

「あれ、いつものおばちゃんモデルじゃないぞ?かわいいじゃん」
「早く準備してくれよ」

いろいろな声が飛んできます

「モデルさんが来たならあたし帰るから」と言って

座っていた椅子から立ち上がり

体操服姿の女子が出て行きました

「ちょっと待って!小野先生が職員室で用事を済ませてくるから

遅れるって伝えにきただけだよ。誰かと間違ってない?」

「え〜〜、モデルさんじゃないんだ」

「裸婦デッサンのモデルさんがまだ来ないから

てっきりモデルさんかと思ったので間違えました すいません」

素直に謝るいい子たちです

「じゃあ、お姉さんがかわいい後輩たちの為に人肌脱ぎますか」

「え!先輩なの?脱いでくれるの?」

眼を輝かせる生徒もいます

「ばか!そういう意味じゃないのよ」

「わたしは、れいな伊東れいな この学校の卒業生よろしくね」

「え〜〜と僕が部長の緑川です、こいつは副部長の佐々木」

佐々木君は色白でおとなしそうなかわいい子です

めいめいを紹介してくれましたが男の子ばかり10名ほどです

「女子はいないの?」

「今日は女子は近くの公園にスケッチ会だよ」

「おばちゃんのヌードは見たくないんじゃない」ドット笑いが起きます

「じゃあ、小野先生が来るまでの時間だけね」といいつつ

「ここに座ればいいの?」

先ほどまで女の子が座っていた丸い椅子に座ります

座ると白いタイトのワンピースの裾がさらに短くなって


正面からだと白い三角形が見えそうです

今日はラインが見えないようにTバックのショーツです

「時間がないようだからデッサンよりクロッキーにしよう!」

緑川君が声をかけます

わたしの周りを半円形に取り囲んでスケッチブックを構えます

「ところでクロッキーって何?」とわたし

「5分位でポーズを変えてその間に素早くスケッチをするんだ

そうすると短い時間の中でいろんなデッサンが出来るんだ」

「なるほど じゃあ、どんなポーズがいいかな?こんな感じでいいかな?」

一番端に座るおとなしそうな佐々木君に膝を向けて正面に体をひねりました

これなら端の佐々木君にしか覗けない

「うん、最初はそんな感じで さあ始めるよ!」

みんな一斉にスケッチブックに鉛筆を走らせます

佐々木君は顔を下げたまま書き始めました

きっとパンチラが気になっているのでしょう

時たま眼だけスカートの奥に向けます

ちょっぴり膝を緩めてサービス

赤くなったほほがかわいい!

「じゃあ、ポーズを変えてください」

今度は立ち上がり、椅子に手をついて

お尻はやっぱり佐々木君へ向けます

床に腰を下ろしている佐々木君は自然と見上げるようになります

お尻に挟まれて白いラインのようになったシューツは

佐々木君の眼にはどんなに見えているんだろう?

そんなことを考えたら

「じゅん!あ!」ちょっと濡れてきちゃったようでシミになりそう

「ちょっとトイレに行きたいから休憩いいかな?」

「じゃあ、5分休憩しましょうか 短い時間だけど以外と疲れるでしょう」

違う気遣いをしてくれたようです

美術室を出て近くのトイレに向かいます

個室に入ってショーツ下ろすと案の定シミが広がっていました

「このまま履くのいやだわ」

ショーツをバックにしまうとノーパンで部室に戻ります
プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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