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「れいなの露出日記」23 犬

今日は日差しがなく涼しげな朝なので
こうちゃんといつもの公園に来ています。

ここ何日かおじいさんを見ません。
退院しているはずですがどうしたのか心配です。
公園の奥から、真っ黒な犬をつれたおじさんがやってきました。
ころころしてまるで小熊のようです。

思わず「かわいいですね」すわって犬の頭をなでると
犬はいきなりスカートの中に頭を入れてきました。
「わっ!」勢いに押されて尻元を着くと
ペロペロと恥ずかしい部分を嘗め始めるのです。
涎がすごくシミが出来るほどぐっしょり濡れ手います。
まるでお漏らししたように・・・

おじさんはリードを引っ張りすぐに引き離してくれましたが
「すいません」と誤り立ち上がらせてくれ
ベンチに腰掛けさせてくれました。
おじさんも隣に座って娘さんの話をしてくれました。
「見えちゃいました?」って問いかけると
「家の娘でなれているからだいじょうぶです」
なんてわからないことを言います。

詳しく聴くとわたし知同じ年の23歳になる娘さんが今年から働き始め
都内にアパートを借りて住んでいるとのことです。
たまの休みに帰ってくるとクロは甘え放題らしいのです。
一緒にお風呂にも入るのだそうです。
犬の名前は「クロ」だそうで見た目そのままのネーミングです。

娘さんは昔からお風呂上がりでもパンツ一枚の裸族で
部屋をうろうろ歩き、あぐらをかいてテレビを見るような娘さんだそうです
だから、パンツは見慣れているらしいのです
娘さんと同じ感じの私に
クロちゃんは娘さんと同じにおいを感じたようです。

迷惑をかけらお詫びにと自宅に誘ってくれました。
公園の反対側にある大きいマンションです。
12階建ての最上階に奥様と二人でお住まいだそうです。

「このマンション 犬を飼ってもいいんですね」
動物が飼えるということでこのマンションを購入したとのこと
12階のベランダから見る景色は
高いとこるが駄目な私は足がすくむほどです。
右の方に私の住むマンションがよく見えます。
もしかして見られていたかも知れないと思いましたが
「高くて怖いくらいですね」
「私も高いところが苦手でベランダには出ないんですよ」
との返事にホッとしたのと残念な気持ちが交差しました。

奥様がお茶とお菓子を持ってきてくれました。
こうちゃんは早速お菓子に手を出します。

「クロが迷惑かけて下着を汚しちゃったから
新しい娘の下着差し上げてくれるかい。」
「大丈夫です」と言ったのですが
奥様は袋に入ったままの新しいショーツを持ってきてくれました
「娘のでちょっと派手かも知れないけど」と3枚も
「好きなのを履いて残りは持ってかえっていいですよ。」
それはどれもレースのショーツで結構高級そうです
「どれでもいいから着替えてきたら そのままじゃ気持ち悪いでしょ」
ピンクを選びトイレを借りて着替えます。
「え!」それはTバックで初めて履きます。
お尻がほとんど丸出しでちょっと見るとまるで履いていまいようです。
着替え終わって戻ると
こうちゃんは疲れたのかソファーで寝息を立てています。

「僕ちゃん寝ちゃったから少し寝かせてゆっくりお昼ご飯でも食べていって」
奥様の言葉にちょっと遠慮すると
「主人も私も娘が帰って来ているようで嬉しいのよ」と請われて
「じゃあ お昼ごちそうになります」と答えていました。

「妄想日記」-1 お盆休み続編

皆様 いろいろなコメントありがとうございます
暖かいし、嬉しいし、お礼を申し上げます

妄想と現実
実際に行うことと頭の中で考えることの違いはありますが
どちらもれいなの行動の一部であることは変わりないと思いました
現実の続きに妄想があり、妄想の中で出来る部分が現実になると思います

とりあえず、二つわけて書いていこうと思います

見苦し描写もありますが
ご意見いただけるとうれしいです


「妄想日記」-1 お盆休み続編

明日は東京に帰る日の晩です。

夕飯の時はうなぎの話で盛り上がり、

皆で結構お酒を飲んだので

主人はいびきをかいて早めに熟睡の様子です。

こうちゃんを挟んで川の字に寝ています。

冷房のない部屋ですが窓を開けてあると涼しい風が入ってきます。


何時頃でしょうか、虫の声が鳴き止んでいました。

なにかに気づき眠りから覚めたとき、

かけていた夏がけ布団の裾がそっとまくられます。

足下から誰かが布団に入ってきます。

寝る時は結構暑かったので

パジャマ代わりに大きめのロングTシャツ一枚です。

今はパンツが見えるくらいめくれています。


布団に潜り込んできた侵入者は

ちょっとがさついた手が膝の内側から徐々に上がってきます。

内股に息づかいが伝わります。

布団が顔にかけられ下半身が丸出しにさせられています。

お尻がちょっと持ち上げられパンツがおろされていきます。

誰だろう?夜ばい?

恐怖で声が出ません。

下手に騒ぐとこうちゃんに危険が及ぶかも知れない

気がつかない振りをしてそっと寝返りを打ちます。

一瞬手が止まりましたが

大丈夫だと見て脱がされていきます。


足を開かれると湿った女陰の口も開いていくのがわかります。


舌がゆっくりとクリトリスを下から上に舐めあげます

「あっあっ!」声が出そうになります。

とても気持ちいい舐め方をします。

とろりとあそこが潤ってくるのが判ります。

指が入ってきました。

そっと一本だけで出し入れして・・・

次は二本に・・・

キュチュクチュといやらしい音が聞こえます。

「えっ 誰か判らない侵入者に私感じてる・・・

このまま犯されていいの・・・・」

でも体はしびれたように動きません。


指が抜かれ足を開かれると

いきなり肉壁を押し広げ入ってきます。

すごい!こんなに大きいの初めての体験です。

声が出そうになるのを指を噛みながらこらえます。

隣には子供と夫が寝ているのです。

こんな姿は見せられない

顔も見えない相手に犯されているのです。

そんな耐える気持ちがより一層興奮させるようです。

「こんなことされちゃいけない 拒まなくては!」と思いますが

「わたしどうしちゃったのだろう、主人以外のものを受け入れちゃっている」

そして「あっ!ひっ!ううっ!」感じているわたしがいます。

どんどん変になる私がいます。

押さえられている腕に爪を立てのけぞっているわたし


何回ピストン運動をされたでしょうか

夫は長くても1分あれば終わっていましたが

今までにない絶頂感が長く続きました。

そして何回も逝かされたか判りません。

朝目覚めると全身が倦怠感に包まれています。

まるで夢の中で犯されていたようです。

起き上がったとき膣の中から白い液体が流れ出てきました。


帰りの車に乗り込んで別れを告げるとき、

朝食の時にはいなかったので

畑に出ているのだろうと思っていたおじいちゃんが

見送りに出てきて手を振ってくれたとき、

腕に絆創膏を貼っているのが見えました。

何か言っているようですが車が発射した音でよく聞こえなかったのですが

「また来年おいで」と言っているようでした。

始めて一ヶ月が過ぎました

皆様 つたない文章なのに読んでくださりありがとうございます
一ヶ月も続けられたのは皆さんの応援があってこそだと思います

最初の頃はストックがあったのですが
毎日露出を楽しんでる訳ではありません
書くことがだんだんなくなってきたのです

ある程度現実のことを書いていますが
だから あんまり過激なことは現実問題出来ません

そこで皆様にお聞きしたいのですが・・・

1. 間が開いても れいながした現実の露出の出来事だけ書いてほしい
2. 少し過激な妄想を含んだことを読んでみたい
3. れいなが主人公のありえない妄想の世界を書いてほしい

どれか番号を選んでいただくか
その他ご意見などコメントいただければ幸いです

「回想」初めての露出-1

6年ほど前 短大時代になりますが
1年生の夏 那須高原にチアリーディング部の合宿で行った時のことです
1・2年生合わせて40人ほどで大学の寮に一部屋5人づつの部屋割りでした

朝から夕方までは練習が続き
5時からの早めの夕飯の後は自由時間でした
私たちの部屋は二階の端で一階に下りる階段の傍です
1年生3人と2年2人の組み合わせです

食後にお風呂に入った後はお決まりのゲームで時間をつぶします
上級生の提案でゲームに負けたら勝った人の命令を聞くことになり
トランプゲームが始まりました

最初は1年生が勝ち2年生が負けたので
全員の布団を引く罰が与えられました
その後は私が負け勝った上級生の命令は
ジャージを脱いで下着姿になることでした

ここから負けたら服を一枚づつ脱いでいく罰になり
全部なくなったら更なる罰が与えられることになりました
何回かゲームが進み 服を着ているのは3年生の一人だけで
後の3人は上下の下着姿で私ともう一人はパンツ一枚の姿です
次に負けたら全裸です

負けまいと思うほどいい手が来ません
結局最後の下着まで脱がされ
新たな罰として自腹で
ジュースを買いにいくことになりなした

自販機は合宿所の玄関の外にあります
合宿所の周りは民家ほとんどありません
服を着ようとすると
「なに服を着るの!そのままの格好に決まってるでしょ!
お財布だけで行ってきなさい」
上級生の命令には逆らえません

そっとドアを開け
誰もいないのを確認してから
階段を下りて玄関から外に出ました
自販機は街頭の下にあり自販機自体の灯りもあって
結構明るいのでした
誰かに見られたら全裸なのが丸わかりです
5人分のジュースを買う時間がとても長く感じています
5人分のジュースを抱えて玄関の戻ろうとすると
1階にあるお風呂から戻る部員の声が聞こえました
「風呂上がりにコーラを飲もう!」
玄関を開け外に出てきました
あわてて暗がりに隠れます

何人か出てきてそれぞれが飲み物を買って戻っていきます
最後の一人が
「あれ 鍵が開いてるじゃん 閉めちゃっていいよね」などと
「お願い 閉めないで・・・」願いむなしく
「女しかいないし物騒がから閉めましょう」と声がして
「カシャ!」を音がして閉められました

「どうしよう」
全裸で冷たいジュースを持っているため
体中冷えて来ましたが
なぜか 恥ずかしさと誰かが来たらどうしよう との
気持ちが高ぶり 下半身の一部が暑く熱を持っていました

10分位 いやほんとは2~3分だったかもしれませんが
遅いので同級生が様子を見に来てくれました

外で震えていた私を見て
鍵を開けてジャージの上をかけてくれました

やっとの思いで部屋にたどり着くと
太腿につぅーっと垂れるものが・・・
先輩に気づかれ
「なにおしっこ漏れしてるの?それとも違う汁?」と
からかわれましたが
ねっとりと糸を引いていました

これが露出に目覚めたきっかけになったようです

れいなの露出日記」22 8月26日 日曜

まるで梅雨時のような天気が続いています
天気予報は明日もあさっても雨のようです
雨は嫌いではありませんが
洗濯物が乾かなくて困ります
部屋中洗濯物でいっぱいで・・・
寝るのにもうっとうしい位干してあります

夕飯の片付けが終わって
「ねえパパ 明日も雨みたいだし
コインランドリーに乾燥だけかけにいって来ようかな」
生乾きの洗濯物を袋に入れながら聞きました
一緒に行ってくれるのをちょっとは期待していたけど
「雨降ってるし こうちゃんと留守番してるわ」との冷たい返事が・・・
まあ 期待していなかったし
一人だとちょっと冒険も出来るし・・・

近くにはコインランドリーが二つあります
どちらも車で5〜6分以内です
片方は最近出来た大型のコインランドリーでいつも込んでいます
もう一方は小さくて新しいお店にお客を取られたのか
誰もいない時が多いのです
そしてこちらには防犯カメラが設置されてないのです

コインランドリーは
雨の日曜日のこの時間誰もいなく閑散としていました

半分乾いているから10分でいいかな
乾燥機は10分単位で設定出来ます

持ってきた衣類を乾燥機にいれ
お金を入れてスイッチを入れました

静かだったガラス張りの店内に機械音が響きます
ガラスの下半分は曇りガラスになっています
座っていると顔だけしか出ません

外の雨はまだ降っています
駐車場に面した道路にも車が通る音もしません
10分なんてあっという間でした

乾燥機から出してみるとまだ重なった部分が
少し湿っていました
「もう一回10分かけようかな」
誰もいない無人の建物 多分誰にも見られない

そしてTシャツを脱ぎ
ブラを外し
ショートパンツをその場にすとんと落とし
それらを乾燥機の中に入れました
今身につけているのは白い小さな下着だけです

お金を入れスタートボタンを押すと
もう後戻りは出来ません
ここに誰かが来たらどうなるんだろう?

車の音
ライトの灯り
その度に高鳴る胸の鼓動

たったままガラスに近づき
外からはどんな見え方だろう?
ガラスに映っているのは裸の自分だけ
誰も来てほしくない
でも誰か来て 恥ずかしい私を見て!
心の葛藤が冷房が効いているはずの空間なのに
体は暑く火照り股間はさらに暑く湿っています

先ほどの10分と同じに思えないくらい
長く感じた10分間がアラームの音とともに終わりを告げました

れいなの露出日記」21 8月22日 台風の日-2

こうちゃんはお昼寝している

少しなら大丈夫かな
そのままの格好で外に出ます
もちろんボタンはすべて止めましたが
コートの下は全裸です
雨風が強く傘などは役に立ちそうもありません
フードを被りましたが飛ばされそうな風です

近くを流れる小さな川が
轟々とした音を立てて流れていきます
怖いので近づかないようにします

流石に誰も歩いていません
思い切って下からボタンを外しました
一つ二つ三つと
風に向かうとめくれ上がり下半身は丸見えです
風下に向かいめくれないように歩き始めます

風に押されどんどん早足になります
前方から車が来ます
歩道もない道なので端によって通り過ぎるのを待ちます
車は水しぶきを上げて来ましたが
人に気づき水しぶきが掛からないようにスピードを落とし
通り過ぎようとした瞬間
風向きが急に変わりレインコートが一気にめくり上がりました
一瞬押さえた手は間に合いませんでした
そのまま車は通り過ぎましたが
一瞬運転者と目が合った時びっくりしたようでしたので
多分見られたことと思います

このドキドキ感をもう一度味わいたくて
車が通るのをしばらく待ちましたが
やってきませんでした

帰りは風上に向かっていくことになります
家に向かって歩き始めました
レインコートの裾はめくれ上がりなびいています
猛烈な雨は下半身に叩き付け
群れた陰毛からは雨のしずくが滝のように流れています

「気持ちいい」
露出とは別の快感を感じながらも
家に近づいてきたので風をさけられるところで
ボタンを留めて家に向かい歩き出しました
プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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