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「れいなの妄想日記」3 コインランドリー続編

コアラ様の要望でコインランドリーの妄想を読みたいとの
リクエストがありましたので書いてみました。
前作と合わせて読んでくださいね。


乾燥機から出してみるとまだ重なった部分が
少し湿っていました。

「もう一回10分かけようかな」
誰もいない無人の建物 多分誰にも見られない

そしてTシャツを脱ぎブラを外し、
ショートパンツをその場にすとんと落とし
諸ウーツを脱ぐとそれらを乾燥機の中に入れました。
今何も身に付けていない全裸の状態です。

お金を入れスタートボタンを押すと
もう後戻りは出来ません。

ここに誰かが来たらどうなるんだろう?
そう考えてだけで花弁が潤ってくるのがわかります。

店内を見渡すと忘れ物を集めたカゴがあります。
何を忘れていく人がいるんだろう?

近寄り見てと靴下・子供のシャツ・男物のパンツ・ハンカチと
いろいろあります。

何か布にくるんだものがあるので手に取って
開いてみるとショーツに包んだディルドが出てきました。

短大時代、友達がロッカーに隠してあったのを偶然見つけ
「おちんちんのハリボテ」と言って笑われたことがあります。

しかし、その当時のものと違って色も形もすごいリアルなんです。
長さ10センチ、直径3センチ位でしょうか
夫より少し大きいサイズで先っぽの形、張り出し具合い
血管までリアルに表現しています。

そして柔らかさまで忠実に出来ているように感じます
「誰が忘れていったのかな?」

それを持って椅子に座り「ちょっと試してみようかな」

誰もいない気安さと全裸に少しなれてきたので
ディルドの先を陰毛に隠れている割れ目にそってなぞっていきます。
そして少しずつ動かすと小さな突起に触ります。

隠れているクリトリスに触ったとき
「ピクン」と体が浮き上がるくらい電流が走ります。
道具を使ったオナニーは初めてです。

先を蜜壷にそっとあてがい、花弁を開き挿入していきます。
すでに潤っていた花園にするっと入っていきます。

「あっあっっあ〜」気持ちいい〜
だんだん動かすのも早くするともう頭の中はすべてのことを忘れ
没頭しているわたしがいます。

窓の外に視線を感じる、それもいくつかの目を…
見られていると感じる視線にはすごく敏感なわたし

「いや!見ないで!」

裏腹に視線を感じる方に体を向け足を広げていきます。

「ああっ見ないで!…」

椅子のふちに足を乗せM字に開脚をします。

「わたし、見られて…気持ちよくなってる…」

「はぁ〜っ、あはぅ、はあぁっ」吐息が部屋中に漏れていきます
ディルドを動かす手の勢いがましていきます。

残った手ですでに勃起して大きくなったクリトリスを愛撫すると

「あっ、あ〜っいく……」絶頂感が

今まで味わったことのない初めての経験です。
体はのけぞり椅子から落ちそうになります。

そのとき、いきなりドアが開きどやどやと人が入ってきました。
一瞬で正気に戻った私はおっぱいを隠したのです。

でもディルドは膣に入ったままです。
入ってきたのは3人で大柄な二十歳位兄貴分とと高校生位の男の子が2人

「ねえちゃん、窓から見てたけど気持ち良さそうにしてるじゃん
本物の方がよくねえ」
覗きだけでは我慢出来なくなったようです。

股間を大きくして欲情にぎらつく顔で近づいてきてディルドを引き抜きます。
「ずいぶん小さいのを使ってるじゃん、おいらのでもっと気持ちよくさせてやるよ」

ズボンのチャックを開け、そそり立ったペニスを取り出します。

「ほら、触ってみ、ほらこの方がいいだろう」

椅子に座った私を立たせると自分が座り
抱き上げるようにしてその上にわたしを勢いよく座らせます。

ぐちょぐちょに濡れいた密壷の中を奥まで突き抜けます。

「あ〜〜〜〜ぁ」

わたしを抱き上げ軽々と上下させるたびに快感が全身を包みます。

「ほらお前らもよく見ろ 女のおまんこなんか見たことないだろ!」

よく見えるように足を広げさせます
それを見つめる4つの目が熱い視線を浴びせています。

「兄貴〜、次においらたちにもやらせてよ」
「待ってろ!終わったら変わってやるからよ」
腰を動かすスピードが速くなります。

「三人の若者に輪奪されちゃう
わたしどうなっちゃうんだろう」

不安と期待が入り交じった感情が湧き出ます。
そして自分から腰を上下に使うわたしがいます。


そのときアラームの音がして乾燥が止まります。
そして同時に車がコインランドリーの駐車場に止まった音がしました。

「兄貴誰か来る!」
「やべーよ!」

二人の声に兄貴分はペニスを引き抜き慌てて
「これ貰っていくぜ!」
テーブルにあったショーツ持ってあわてて出てきました。

わたしも急に我に返り乾燥機から取り出した。
ロングTシャツを被ります。

あわてて洗濯物を取り込んでいるように装います。

ドアを開けて入ってきたのは中年の痩せぎすの女性で
「あ!あった〜よかった!」
テーブルに置かれたディルドを取り上げ、濡れているのを確認すると
「あんた使ったでしょ?」
そんなきつめの目をわたしに向け出て行きました

あんなおばさんが使ってるんだ
あのおばさんのショーツを持っていった兄貴分は
わたしのだと思って続きをしているかと思うと
微笑みがこぼれてきました、

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コメント

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Re: 諸ウーツを脱ぐとはこれ如何に?

ばんぶう様

おはようございます
コメントをリアルタイムに見られないので実行出来ませんでした

ピンローって何ですか?
きゅうり そんなもったいないことは出来ませんよ
おばあちゃんに「食べ物を粗末に扱ったらいけん!」といわれて育ったので
実行出来なくてごめんなさいね

Re: No title

コアラ様

気に入っていただけて嬉しいです
今までになく嫌らしい気持ちで書いてみました
実際は道具を使ったことはありません

リク 時間を気にしないで待っていたくれるならOKですよ

Re: No title

紫様

おはようございます
ちょっと他の小説を読んで勉強しました
少しづつボキャブラリーが増えつつあるのかな
いろんな表現方法 勉強させててくださいね

Re: お後がよろしいようで♪

マッピー様

おはようございます

どのようにして助けようかと思った時
買い物のレジで出会った奥さんに登場してもらっちゃいました^^

顔はかわいく想像してくださいね
プロフィール

藍色

Author:藍色
初めまして 藍色です
紫様のブログで奈々さんに影響受けて
露出に目覚めた若妻れいなのちょっとエッチな日記を書いていきます
どこまでが本当でどこから妄想なのかは
読んでくださる皆様にお任せします

下手な文章ですいませんが誤字脱字は許してください

れいなにさせたいことがあったらコメントしてくださいね
過激なことは出来ませんが・・・

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