洗濯が終わりベランダへ
でも流石に透けているパンツ一枚だけでは
出られないのでTシャツを着ましたが
私のTシャツなので腰までしかないので
パンツがまるっきり見えています
黒々としたアンダーヘヤーも
まあ外からは下は見えないのでいいかとベランダに出ました
こういう下着って履いてないよりエッチな感じがして
ドキドキ感がましてくるのがわかります
愛液できっとシミができているのがわかります
干し終わって外を眺めると目が合って
いつものおじいさんが手を振ってきました
雨も大丈夫そうなので
デニムのミニスカートにTシャツ姿で
こうちゃんと公園に向かいます
すぐ前なのに線路があるので遠回りして踏切を渡ります
来るのが見えたのか
おじいさんが入り口のところで待っていたのです
「かわいいお子さんだね 何歳?」
声をかけてきました
「こんなに大きいお子さんがいるとは思わなかったよ まだ学生さんかと」
なんてお世辞でしょうけど悪い気はしません
一緒に公園に入っていきました
並んでベンチに腰掛けてこうちゃんは砂場の方で
お友達を見つけたのか走っていきました
「転ばないようにね」
声をかけて時にはもう転んでいました
おじいさんも駆け寄って「強い子だね!さすが男の子だ」
れいなが抱き起こしたこうちゃんに向かって頭をなでています
座った足の間にこうちゃんがいるので
前に座ったおじいさんからはパンツが丸見えでしょう
透けたところには黒々としたアンダーヘアーが・・・
おじいさんの目がそこを凝視しているのに気づいたとき
下半身に電流が走ったように愛液が溢れてきたのを感じました
こうちゃんの足から血が出ているので
治療に急いで戻ることを伝えました
おじいさんとはほとんど話せなかったけど
こうちゃんのおかげでほんとに自然に見せてしまった
「おじいさん またね」
その時のおじいさんの顔を笑顔だったけど残念そうでもありました
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