明日からシルバーウィークで
パパさんは火曜・水曜日と有休を取って6連休となりました
その間 更新出来るかわかりません
ちょっと間が空いたらごめんね
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約束通りちょうど11時に絵里さんがさくらちゃんを連れてやってきました。
掃除洗濯が終わり一休みしていたところです。
「さくらちゃ〜ん」こうちゃんも駆け寄ります。
「ママたちお話があるからあっちの部屋で遊んでてね」
「わかった、さくらちゃんいこう」とっても素直な子供たちです。
リビングでお茶を出しながら
「絵里さん、相談ってなに?」
「実はね、ちょっと手伝ってもらいたいんだ」と
持ってきた袋から赤いロープを出しました。
そして「昨日の網タイツ着てみた?」と向こうから訪ねてきました。
「やっぱり 知っていて買わせたのね」
「ごめん でも気に入ったでしょ」
「なんで私が気に入ると思うの?」
「だって れいなちゃんそういうのが好きそうな匂いがプンプンするもの
仕事柄結構敏感なの」
やっぱり絵里さんにわたしの性癖を見破られている
青ざめた顔をしていると
「ううん 心配しないで旦那さんにも誰にも言わないから」
もう、その言葉を信じるしかありません。
「それでお願いって」もう 聞かない訳にはいきません。
「じゃあ そのまんま 後ろ向きで立っていれくれる」
絵里さんは後ろから赤いロープを首に掛けてきました。
「えっ!!」一瞬首を絞められるのかとびっくりしましたが
「れいなちゃん 亀甲縛りって知っている?」
もちろん「知らないですよ」って答えると
「明日の撮影の小道具で私が亀甲縛りを女優さんにやってあげることになって
練習台になって欲しかったの」
説明を書いた紙を見ながら結び始めました。
「服が邪魔で結びにくいわ 服脱いじゃいましょうか」
ロープを外すといきなり服を脱がせ始めます。
「ちょっと待ってよ、ここじゃ子供たちもいるし、やだ!」
文句を言うと「じゃあ、あたしの家に行きましょ!」
絵里さんは子供たちに「隣に行ってお話があるからおとなしく遊んでなさい」と声をかけ、玄関を出るとお隣の絵里さんの家に
部屋に入ると絵里さんの手であっという間にショーツ一枚だけにされました。
「これはいいよね」
「全部」冷たい顔で首を振ります。
もじもじしてるとさっと手が伸びてショーツをおろされます。
「れいなちゃんて結構毛深いのね」
陰毛を引っ張りながら「少し整えましょうか」と
お風呂場に行ってシェービングクリームとひげ剃りを持ってきました。
はさみで短めに切られた毛が床に落ちます。
シェービングクリームを塗られ、
ぞりぞりと音を立てて剃られていきます。
「よし終わり!」
タオルで残ったシェービングクリームを拭き取る
逆三角形だった陰毛が卵形に揃えられています。
「う〜〜ん、もうちょっとかわいくするかな」
また、剃り始めます。
出来上がったのはハートの形
ちょっとかわいいと自分でも思っちゃいます。
「さて始めましょうか。
ちょっとまってね、忘れないように録画しなくちゃ」
カメラをセットし始めます。
セットが終わると
「よし!」と気合いを入れてまた首からロープ編んでいきます。
最初はロープに等間隔で結び目を入れると
「ちょっと足を開いて!」
言われたようにちょっとだけ開くと
「もっと!」厳しい声が
なんてあられもない姿でしょうか
股間にロープを通されると
結び目がちょうどクリトリスに当たるよう調節されました。
おっぱいが絞られていきます。
お腹のあたりはボンレスハム状態です
二本のロープが小陰唇をひろげるようにされて終わりました。
「う〜〜ん 10分も掛かってしまったのか
じゃあ もう一回お願いね」
ロープをほどき始めました。
次はなれたせいでしょうか半分ほどの時間で完成しました。
絵里さんは私を見て
「男の人ってこの姿に興奮するかしら?ちょっと試してみたいな
ちょうどお昼だし、ピザの宅配頼もうか」
何回か頼んだことがあるのでしょうすぐにスマホで電話して
「すぐに持ってきてくれる」と頼みました。
20分以内で届けるそうです。
「じゃあ、時間があるからもう一回お願いね」
3度目はスムーズに完成します。
「そろそろ届くわね」
ロープを解いてくれるのかと思ったら
玄関前の通路にいすを置いて座らされました。
さらに腕を後ろにまわして椅子に縛り付けます。
足首を椅子の片足ずつに縛り付けます。
「えっ!どうするのよ、ほどいて!」
後少しでピザ屋さんが来てしまいます。
玄関を開けたらこの格好で縛られた私のすべてが見られてしまいます。
服を着せてくれるよう頼みますが
「ピザ屋さんのお兄さんが興奮するようだったら合格!」
そう言ってアイマスクで目隠しをされました。
「これで顔が隠れて誰だか判らないでしょ」
このまま、待っている時間が続きます。
見えないことで不安と緊張がどんどん広がります。
チャイムが鳴り、ピザ屋さんがやってきました。
絵里さんは何気ない様子でドアを開けたようです。
「まいど!ピザ○○です」と言った声が固まっています。
お金持ってくるからちょっと待っててね」
絵里さんは奥に行く音がします。
いま見られている視線を股間に感じます。
「いや 見ないで・・・はずかしいとこ見ないで」
熱い視線が痛いほど割れ目に咲いた花弁に突き刺さります。
絵里さんが戻ってくると「もっと近くで見てみる?」
「え!いいんですか?」
「この娘、見られるのが好きだから」
「え!何を言ってるの絵里さん!」
しばらく無言の時が過ぎます。
「ごくっ!」と喉を鳴らす音が近くから聞こえます。
「触っていいですか?」
「それは駄目!ここまでね。じゃあお金、おつりはいいわよ
でも内緒にしておいてね。もし話したらあんたおみせくびになるわよ」と釘を刺しています。
ドアの閉まる音がしてホッとしました。
目隠しを外してくれ、ループも解いてくれました。
「もう、椅子をこんなにびしょびしょにして
れいなちゃん感じていたんじゃない、触らせてあげれば良かったかも」
なんて冗談まじりに言ってますが
正直、見えないってこんなに緊張と興奮するとは思いませんでした。
隣の自宅に戻りみんなで届いたピザを食べ終わると
絵里さん一家は帰っていきました。
絵里さんの録画していた動画が
この後とんでもないことに発展するとは現時点では
思ってもいないことでした。
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