お休みの間も毎日が雨続きでした
ほんとにうっとうしくて
洗濯物が乾かなくて困ります
コインランドリーは駐車場に入る車まで渋滞していました
そして今日も雨
やになっちゃうなぁ〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リクエストを頂きました。
敬老の日「図書館に集っている老人たちにノーパンノーブラでお祝いのサービスをすること」
朝から降っていた小雨も上がったみたいなので
実行前に下調べに図書館へ向かいます。
近所にもあるのですが今回は安全のため
隣駅の駅前にある中央図書館へ行くことにしました。
何年か前に出来た大きくて綺麗な図書館です。
何回か利用したことがあるのですが
露出が出来るところがあるのか?危険度は?などを見たいと思っています。
午前中がいい時間帯との情報で
掃除洗濯が終わった10時半頃こうちゃんを乗せて
ママチャリで向かいました。
約15分ほどで到着
館内を一回りして託児所も確認
ただ託児所は予約が必要とのことでした。
下見していてよかった。
早速、明日の午前中の予約を入れます。
場所もいくつか見つけたし・・・・
今日も朝から小雨。
いつも通りパパさんを送り出して
洗濯をすまし、掃除はちょっと手抜きして終えるともう9時半
大急ぎで身支度を整えます。
幸い雨もこの頃には上がったので
ミニの白いコクーンスカートに胸の開いた黄色のTシャツで家を出ます。
この時はまだ下着はちゃんと付けています。
でもショーツは頂いたTバックの赤
こうちゃんを自転車に乗せて図書館へと急ぎます。
着いたのは10時を少し回っていました。
開館して間もないのに結構な人がいます。
でも平日なので若い人よりお年を召した方が多いようです。
お母さんたちもチラチラ見受けられます。
どこかの老人クラブなどでしょうか?
グループで来ている方も多いようです。
託児所へこうちゃんを預けトイレに向かいます。
トイレでブラとショーツを脱いでショルダーバッグに入れます。
ショルダーは斜めがけに・・・
くっきりと乳首がTシャツに浮かび上がります。
女子用トイレは通路の奥にあるので
男子用トイレの前を出る時も入る時も通るようになっています。
男子トイレに入るおじいちゃんと通路ですれ違います。
ノーブラの胸をしっかりと見られました。
おじいちゃんにプレゼントと思いたち
男子トイレの入り口に赤のショーツを落としておきました。
小説の半棚にいると先ほどのおじいちゃんが
わたしを探して近づいてきました。
下の段の本を探しているような素振りでしゃがんでいると
何気なくわたしを見ながら後ろを通り越して
肩越しにシャツの隙間からおっぱいを見ている視線を感じます。
そのポケットからちらりと赤いものが見えています。
拾ってくれたようです。
段の反対側はおじいちゃん達が好む時代劇の小説コーナーになっているのは昨日の下見で判っています。
昨日も何人か探していました。
そして文庫本の背丈が短いので本棚との上部の隙間が他のコーナーより大きいのです。
わたしがしゃがんで本を探していると反対側のある角度から
パンツが覗けるのです。
そのおじいちゃんはそれを知っているのか
反対側にいた他のおじいちゃんに話しかけながらそのベストポジションを確保したのがわかります。
お互い顔は見えないのですが股間に熱い視線を浴びせてきます。
少しずつ膝を開いていきます。
元々ちょっとタイトなミニスカートなので
奥まで完全に見えているでしょう。
反対側からおじいちゃんの呼吸が「はぁはぁ」とだんだん大きくなる
これに気づいた他のおじいちゃんたちも寄ってきて
何事かとその視線を追ってきます。
だんだん集まってくる熱い視線に熱く湿り気を帯び始めた時
「なにをしているのですか?」と集まっているおじいちゃんたちに図書館の人が声をかけて来たので
本を数冊手に取り、素早くその場を離れます。
次に向かったのはテーブル席です。
6人掛けの席で片側に3人づつ座れます。
センターに曇りガラスの20センチ位の目隠しがテーブルから10センチに高さに設置してあり、ちょうど目が合わないようになっています。
そんなテーブル席が窓側に6席ほど
ほとんどのテーブル席は空いていますが二人ほど別々の席に座っています。
渋い顔の頑固そうなおじいちゃんと丸顔の布袋様のようなおじいちゃん
布袋様の席が端にあり、他から見えづらい場所だったので
その前の席、3人掛けの奥、窓側に
目隠しの上から目が合ったので軽く会釈して座ります。
頬杖を付き、少し前屈みで本を読み始め
うつらうつら居眠りを始めたように装います。
テーブルと目隠しの隙間からおじいちゃんが覗いているのがわかります。
真ん中に座っていたはずなのにいつの間にか前の席に移動しています。
粘っこい視線が胸に絡み付くのを感じます。
きっとシャツの隙間からはきっと乳首まで覗けていることでしょう。
そのまま寝たふりを続けると
足下に何かが転がってきた音がしました。
「いけねぇメガネ落としてしまった」と机の下の潜り込む気配がします。
そのままでも白いスカートから覗く太腿の奥も見えるでしょう。
もっと見えるように膝を自然に膝が緩むようにゆっくりと開いていきます。
「あっ!」と小さな声が・・・
きっとスカートの奥黒い茂みが目に入ったのでしょう。
寝ていて自然に膝が緩んだように、さらにもう少し開きます。
熱く粘っこい視線が突き刺さってくるようです。
いつの間にか一人ではないようです。
何人かの熱い視線を感じています。
「あぁ 見られてる」
おじいちゃんたちに恥ずかしいところを見られてる
「はぁはぁ」と乱れた呼吸と熱い吐息が足の間に流れてきます。
段々とクレバス開きが熱を持ち、その奥から溢れる粘液
「あぁ見ないで 見ないで・・・み 見て・・・いやもっと見て欲しい」
全身を駆け抜ける快感
そして視線、老人たちの容赦ない眼
眼に犯されている
そのとき突然、静寂が乱されます。
制服のおまわりさんが
「おまえたち、なにしてるんだ!」
寝た振りをしていたのでその声で起きたように振る舞います。
女性のスカートの中を覗いている痴漢がいるとの通報があって
来たら現場に出くわしたとのことです。
おじいちゃん3人は交番に連れて行かれました。
きっとお説教されることでしょう。
敬老の日のささやかなプレゼントは
散々な形になってしまいました。
赤いショーツがおまわりさんに見つからないように祈りました。
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